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2005/12/20
カテゴリ：トレーニング関係
来週、飼い主さんと一緒に獣医さんへ行く。
ＴＯＭＤＯＧの可愛い生徒は、ボーダーコリーとコーギーのＭＩＸ。 ママも噛まれているし、今までかかっていた獣医さんにも連れていけない・・・＊色々、大変だったらしいです。 少しずつレッスンを進めていたが、とうとうワクチンのお便りが届いてしまった。 期限よりずれてしまったが、来週トライ！ ここで、このワン子の経緯＆トレーニング中だという現状を理解してくれ、協力して頂ける獣医さんが必用である。 ＴＯＭＤＯＧの依頼に、快く力を貸してくれる獣医さんにお願いした。 今回で、獣医師にサジをなげられた？ワン子と勉強するのは２頭目である。 １頭目の時もトレーニング過程では、その犬の主治医以外で診察を受けてもらった。 で、主治医で大丈夫ならＯＫ！である。 残念な事にそのワン子の担当獣医さんは、ワン子が噛み付かず診察出来た事に対して、ノーコメントだったらしい。 『あなたの犬は、とても診察出来ない！』という事で、毎回触診無しの検分？のみだったのに変化に気が付かないとは・・・ ＊ちなみにそのワン子は、頻繁に獣医師の診断が必要なワン子でした。 人に噛み付く・・・噛み付かない様に生活させる方法はたくさんあるが、病気の時にお世話になる獣医さんはそういかない。 愛犬が病気の時は、細かくキチンと診てもらいたい！！！ 獣医さんも生身の人間。 噛まれれば、痛いし嫌な気分になる。 獣医さんで大変な思いをした飼い主さんが、やはりトレーニングが必要と！思い頑張ってくれている。 今回のＭＩＸちゃんもトレーニングの成果が出てくれる様に・・・ 心から願うＴＯＭＤＯＧです♪ 健康を維持する為には、獣医さんとのかかわりは欠かせないですもんね。 無理なお願いを聞いてくれた獣医さんが色々言いたい事はありますが、飼い主さんとＴＯＭＤＯＧさんが一生懸命努力されているなら、いくらでも力を貸します！とおっしゃって下さいました。 まだまだ、経験不足・技術不足で誰かの力を借りないと、どうにもならないのですが、迷惑かけながら、飼い主さんとワン子達の為に頑張ろう！！！と思うのでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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