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テーマ:愛犬のケアー(36)
カテゴリ:日々の色々・・・
ようやく、ブログに書く気になれました
ご存知?かと思いますが、TOMDOGの愛犬3頭の中の1頭、ゴールデンのコナが又手術したんです 11月に胃ネンテンをおこして、緊急オペをしたコナ。 本当にラッキーな事に、生還してね それでも、TOMDOGは、コナをトレーニングするのが恐くて・・・ もしも、又ネンテン起こしたらどうしよう でも、胃ネンテンは寝ていてもなるんだ~と言われて、では腹をくくろう と、最悪状態(練習してないし)に危機感をもっていたTOMDOGは、少しづつコナを動かし始めましょうか~?と思っていたんですよね~ ところが、1月に半ば頃・・・ 何だか様子がおかしい 何となく・・・ が、2日間食事にムラが出始め、仕事から帰るとオシリ(陰部)をしきりに気にして舐めてている?様子。 最初は、この何だか変の予感は、又ネンテン再発の予感かと思ったが、舐めている場所から・・・ 『もしや・・・』~勘は大当たり はい、子宮蓄膿症 陰部から膿(ウミ)が、ドンドン出てきてるではないですか~? ラッキー母さんも同じ病気になったけれど、ラッキーのはウミが出てこないから本当にわkりずらかった。 だから、コナも年齢を考え、12月にエコーで子宮の状態を確認していたのに・・・ え~何でだよ 今更言っても仕方ない。 早々、緊急オペへ(いつも緊急じゃん) 勿論、入院をしなければならんのですが、何とコナは麻酔が切れるとパニック状態になり、いわゆる最悪の患者で呼び出され、点滴を外してしまうので2日間通いの点滴で回復へ向かわせるしか方法がなくて・・・ 本当に、恥かしい・・・ 病名を付けるなら、分離不安なんだろう。 コナのこの傾向は、以前からあったのだが、最近目覚しく進歩を遂げていて(いい意味では無く、、TOMDOGもいささか困り果てている状態。 何も離れる事が出来ない・・・だけでなく、異常な興奮状態になる時がある。 今後の大きな課題だか・・・ 私のソバなら、いつものコナなので点滴もゆっくり出来るのだけれど・・・あぁ、困ったものだ でも、これは多大に飼い主であるTOMDOGの責任なんだよね~ 感づいてはいたものの、真剣に取り組まなかったツケなのである そう、コナは悪くない つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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