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Jul 7, 2016
カテゴリ：Privatｅ
こんばんわー
 昨日は午後からにわか雨が降るかもって予報 ありましたよね  そんで、用心の為、洗濯物を家の中に干して出掛けたんです。 陽が差すようにカーテンは開けておきましたけど。 そしたら・・・ お昼頃からちょぉっと雲が出て陰ったかなー でも降りませんでした。 後はカンカン照りでしたけどね～～  ・・・と 窓の外を恨めしく眺めながら 仲の良かった同僚Ｎとランチをして来ました 結論からいうと 会社を辞めるって気持ちと続けるって気持ちが半々でしたかね。 残るって気持ちの大部分はやっぱりお客さんのことが大きいみたい。 そう、彼女、本当に優しい人なんです。 自分がいなくなったら、残したお客さんが寂しがるだろうって心配して。 でも、そんな彼女の気持ちにつけ込んで イイように使う会社や周りの人間にイライラします。 そんな私が同じ歳の彼女に言えることは 50歳というボーダーラインをよく考えた方が良いってことだけでした。 この先彼女が会社に勤め続けても きっといつか彼女は潰されてしまうと思います。 彼女もそういう予感はあるのでしょう。 なので、その時の自分の年齢を考えた方が良いよ、って言いました。 彼女には夢があるんです。 仕事や家事の合間に物を作って 内職程度で良いからネットサイトに出品したいっていう。 すごく器用で編み物や縫い物がとっても上手で 洋服から小物、アクセサリーなんかわずかな時間で出来ちゃうし そういうことしてるのが大好きなんですよね。 でも、今の会社にいたらそんな時間もなかなか持てない。 だからって特別給料が高いわけじゃないんですから 同じ仕事で定時で終わる会社に勤めた方が絶対良いって思っちゃいます。 そんな話をしている時の彼女の笑顔はキラキラ輝いてました。 がんばり過ぎて疲れ切った彼女の顔は見ていて辛いです。 後は彼女が決めることですが 彼女にとって最良の選択になることを願うばかりです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jul 8, 2016 03:44:51 AM
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