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喪中は「おめでとう」と挨拶してはいけないそうなので
※昨年3月に母が他界致しました。 昨年はお世話になりました 今年もよろしくお願い致します とさせて頂きます・・・が 父が亡くなった時は気にしてなかったから言ってたと思う。。。 ハイそんな訳で新しい年が始まりましたね 昨日の昼過ぎに息子が来ました。 当初は旦那の仕事帰りが遅いので何も用意してなかったのですが それじゃあ、あまりにも味気ないってことで急遽、雑煮を作りました。 里芋って電子レンジで簡単に皮剥き出来るんですね~ しかし、息子が どっか遊びに行きたい外食したいと言い出しました。 先月焼肉をご馳走すると約束してたので 正当な主張のように聞こえますが とんでもない 息子は毎月奨学金の返済のお金を持って来ることになっているのですが 仕事を辞めて数か月、お金が無い、と、持って来ず 家にたかっている状態なんです。 でも、2ヶ月前からバイトを始めたので 今度来る時はちゃんとお金を持って来いよ。そしたら焼肉をご馳走してあげるから ってことで約束したのに、今回も厳しい、とお金を持って来ませんでした。 それなのにこの我が儘ぶり許すまじと思っていましたが 「この1か月、それを楽しみに仕事をして来たのにー」と言われ 普段なら「あ、そ」と返すところですが 今日は、旦那が仕事で帰りが遅いんです。 と、いうことは私と二人だけなんですよ。 それなのに、一緒に食事や遊びに行くことを楽しみだと・・・ こう言われたら、無下に出来ません 結局、焼肉とカラオケに行って散財してきました 甘々って思われるかもしれませんが 普段、ひと玉20円のうどんと卵で一食済ましてる、とか 業務用スーパーで3丁80円の豆腐を買ってる、なんて聞くと 1か月に1度位贅沢させてあげたくなってしまいます。 旦那は息子の作戦だと言いますけど 家にいる時はそんな作戦も立てられない位、気の回らない子でしたから それも成長に見えてしまいます そして、帰り、近くの神社で初詣をして来ました。 ん喪中、初詣して良いのか 今更ですが疑問に思ったのでネット検索してみたら 神社によっても違う、喪中時の初詣についての考え 忌中とは、死者が出た家の人間が忌み慎む期間のこと。ひとつの目安として仏教では没後四十九日間、神道では五十日間が忌中と考えられています。ですから神道では一般的に五十日祭を終えて忌明けすれば鳥居をくぐっていいとされ、合格祈願、安全祈願、お宮参り……という行事が可能になります。この考え方でいけば、初詣もいちおう可能となるわけですが、そもそも「忌」の捉え方が神社によって違うので注意が必要です。 ・・・ですって~ 神社によって・・・そんな煩そうな神社じゃないから、いっか 何はともあれ 新しい年が皆様方にとりまして幸多き年になりますように 元旦の朝は家族揃って雑煮を食べたいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 1, 2017 04:37:21 AM
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