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インフルエンザの予防　うちのつきつきとづっきーは
インフルエンザのワクチンを接種しましたが、私はまだ（＾＾;）


映画「感染列島」が大ヒットし現実でも
インフルエンザや多剤耐性菌の院内感染なんて報道も
あり、インフルエンザ他の感染症パンデミック（感染拡大）
に対して関心が高まっていますね。

本当にそんあことになったらこわいけど・・・
対策ってそうそうできないものですよね。

でも、一番いけないのはただ恐れてなにもしないこと。
（私はやれるだけのことはやっておきます。
　あなたはいかがですか？）

　→新型インフルエンザの予防、実際に流行した際の対処用に新型インフルエンザ対策セット
　
　※値段も中身もいい感じです。

で、実際、爆発的に大流行したらどうなるか？を考えて
みましょう。大流行の報道がされた翌日には品物が品薄に
なります。マスク昨日は買えたのに・・・なんていっても遅い
そして値段も高騰し、買えない人もでてくる。
自分の家族や子供そして自分自身のことを守るために
最低限の備蓄をしておきたいと思います。　

私は田舎暮らしで、車通勤で、職場にもそう人数はいないし、
かなり恵まれた環境にいます。義理の父の業務の関係で
マスクも本当に手に入りやすい。　感染症対策には最高の環境です。

そんなことはおいといて、これが都会暮らしだったらと思うと
ぞっとします。特に電車に乗られる方。

近くにせきをしている人がいると飛沫感染の範囲は２ｍ程度と
言われます。マスクをしてくれていればいいのですが、
こういう人に限ってマスクをしていない・・・

乾燥した空気中にはウイルスがずっと漂っています。

近くいる人がインフルエンザだったら・・・

身を守るためにはやはりマスクなんですね。
飛沫感染のもととなる細かい唾液を防げれば、感染率は格段に
低くなります。

うちで感染するとしたら幼稚園経由でづっきーから
という経路の可能性が一番高いはず。もしそのときに
親まで同じ病気にかかってしまったら看病する人
がいないことになりますよね。備えあれば憂いなし！

私ならこの程度のセットがいいと思います。

　→新型インフルエンザの予防、実際に流行した際の対処用に新型インフルエンザ対策セット

新型インフルエンザ対策のマスクは普段つかいのマスクにしては
呼吸がきついし、高性能で価格も高い。予防と普段使いには
紙の使い捨てマスクがいいです。そして、できれば医療用！
病院などで使われているものにはやはり理由があります。
規格などが良くわからない人は、そこで判断してもいいと思います。

読んでいただいてありがとうございます。
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それでは　再見（またおあいしましょう～）( ^ 0 ^ )/~~~~see you again