|
カテゴリ:独り言
太陽は常にふたつある。
天に光り輝き、大地を照らし、 生命の源となる太陽がひとつ。 もうひとつの太陽は ここに、ほら、自分自身の心にあるのだ。 天の太陽を見た我が心には、 紛れもなく、もうひとつの太陽が輝いているぞ。 今朝生まれたつもりで生きてみな。 毎日が誕生だ。 朝起きることとは、我が日の出であり 新しい自分の誕生なのだ。 昨日、何があったか? そんなことは知らなくていい。 今から、眠るまでが、我が一生である。 そして、太陽になれ。 日輪は即ち、我が身であり、我が心。 我が身、我が心は即ち日輪。 今日という一日を、今日という一生を 光って光って、みんなを照らせ。 Z 5月号より。 F先生からご紹介頂いた詩です。 どなたが書いた詩なのでしょう・・・。 毎日が誕生とは素敵な言葉。 一日一日を精いっぱい生きよう。 自分の喜びでは無く、廻りの方が本当に幸せになれるように・・・。 みんな笑顔でいられるように。 携帯の方はこちらのQRコードで簡単ご登録! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[独り言] カテゴリの最新記事
|