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カテゴリ:それぞれの人生
自分にとって不本意な結果となった時、その考え方は民族によって異なるという。
たとえばヨーロッパの人々は元々が狩猟民族。 悪い結果をもたらした場合、自分の努力が足りなかったと考える。 しかし日本人の場合。 農耕民族で稲が思うように取れなかった場合「天候が悪かったから」という考え方から何か悪い結果になると「何か」のせいにするようです。環境のせいだったり人のせいだったり。 確かにそうだよなぁ・・・。 しみじみ実感。 人のせいにしないこと、自分が一生懸命努力をすること。 この言葉に尽きますね。 携帯の方はこちらのQRコードで簡単ご登録! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.23 16:22:30
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