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カテゴリ:次男のこと
スクーリングから帰って以来、コツコツと課題に取り組む長男
ただ、相変わらず午後になってからでないと目が覚めないので、勉強は夜ということに。 私も毎晩付き合っているので、PCを触る時間もままならず。 と、更新できない言い訳はこのくらいにして・・・ 今回は、次男の話。 次男は、長男がスクーリング中で留守の間に、何を思ったのか1時間だけ登校した 「修学旅行のバスの席決めをするから、行ってくる。」 どうやら、友達からメールで連絡が入ってたらしい 5時間目だけ出かけて、帰ってきた途端に掃除を始める。 いつもは意地でも手伝わないのに、自分からなんて珍しい。 それもそのはず、友達が数人遊びにきたのだ。 そしてその日は、兄がいないので、思う存分ゆっくりと楽しめたようだ。 ただ、やっぱり疲れが出るのか、翌日からはいつものとおり、一日中ゴロゴロしてPC、ゲーム三昧の日々 2月に入って、私がお得意先へ集金へ出かけるのについて来た次男 車の中では、いつもより色々なことを話してくれる。 行きの車の中で、急にこんなことを言った。 「ねえ、かあちゃん。修学旅行までもうあと少ししかないんだよね。オレ、さっき気がついた」 「ああ、そうか~そうだったね。あっという間だね~」 仕事を済ませて帰る途中になったら、 「明日の1.2時間目は行けたら行こうかな?美術と音楽だし」 「お、いいんじゃない?行けたらいけば?」 どうやら、少し体慣らしをしようかと思っているらしい。 そんなこんなで、翌日は宣言どおり登校し、宣言どおり早退してきた。 その後も、友達が遊びにきたり、修学旅行関係の説明がある日にあわせて午後だけ登校、を1回実行したり・・ で、ようやく明日が修学旅行本番である。 大きな荷物は、全員の分が既に昨日トラックで発送済み。(学校へは、私が届けた) あとは、明日本人が集合時間に間に合うように起きられるかどうか。 なんて心配してたら、なぜか私のほうが風邪を引いてダウンしてしまった~ 夕べは、母に甘えて何もせずに就寝したが、今日もまだダメダメな状態 「絶対に行く!!」と宣言している本人は、きっと起こさずとも起きるだろうが、私が起きられるかどうかのほうが、心配になってきた~ まだ痛む頭を抱えてようやく動き出したけれど、明日の車の運転は旦那に頼んでおかないとダメかな? とにかく、無事に見送れるようにドリンク剤でも飲んで、体調整えなきゃなぁ~ 毎度のことながら、情けない私だなぁ、ホント・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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