カテゴリ:ちょっと昔の話・歌
7月11日 曇り所々晴れ 30度
ちょっと今日はいわゆるネタ切れ・・・。なので昔シリーズで。 その前に、昨日から今日の中での出来事。 昨日はジャンプしたら頭を打ちました。眠たくてうっかり部屋と部屋の間であることを忘れていて、はっきり言って痛かった。(ちょっとジャンプ力が低くなった気がして最近たまに飛んでます。) 今日は将棋も2回。1回目は惨敗。2回目は中盤から優勢になってしっかり勝利。大体詰め方が下手なので、惜しいところで逆転されることが多いです。 ドラゴンクエスト9が発売。列が出来ていたという事で、そのニュースを見たいな~と思いながらまだ目にしてない。・・・う~んやっぱり買いたいかな~。どうしようかな~状態に。昨日、一昨日辺りから迷いっぱなし。 まあ、そんなところでしょうか。 さあ、昔シリーズですが、今回は絵本です。 昔、絵本に限らずよく本を読んでもらっていました。その中から2つほど。 一つは、恐らく子供の読む絵本としてはかなり有名なのではないかと思いますが、 「はらぺこあおむし」 です。エリック・カールの本ですね。今でもボロボロながらあります。(殆んどの物が捨てられずに有り続けてるので、家は物置状態です。) これは有名なのであんまり説明しなくてもいいと思いますが、「数を数えられるようになる本」という仕掛けになってます。青虫が色々なものを食べて、ちょっとおなかをこわしたりして、最後はきれいな蝶になる、というおはなしだったと思います。 たまに本屋なんかでこの本を見かける度に懐かしい、と思う一冊です。 もう一冊。作者自体はやっぱり有名だと思います。アーノルド・ローベルです。 この本も有名かもしれませんが、 「やどなしねずみのマーサ」 です。 絵本なので短い話ですが、一言で言うと、宿無しネズミのマーサが転々としてきてある時入り込んだ映画館で(歌って踊れるネズミとして有名になり)暮らせるようになった、というお話です。 こういうところにネズミ好きの原点があるのかも・・・? ちょっと手抜き感たっぷりですが、昔の絵本でした。 (マーサの方は画像つきがありませんでした。) それでは失礼。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.11 23:19:22
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