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12月20日
今日の朝日杯の予想はここに書き始めて以来一番良かったような気がします。 今年もあと1週・・・ちょっと予想スタイルを振り返ってみます。 最初~2年ぐらい 主に成績とコース実績中心に予想 距離適性のイメージは1年ぐらいダービースタリオン ローテーションの好みは中3週 この当時はトニービンの絶頂期で東京はトニービン 京都ではちょっとだけリアルシャダイ 2年~6年目辺り 血統(配合)と距離適性重視の予想 東京では更にトニービン 長距離ではサンデーサイレンスはマイナス 馬体も重視 展開も少し分かるようになった 外国産馬が好き この時期最後の方で内回りや外回りを気にするようになる 更に、少し系統的に血統を見るようになる 7年目辺り~11年目ぐらい? 東京競馬場の改修をきっかけにさっぱり当たらないという感じに・・・ 内枠前残りが増えた為枠順の有利不利を気にするようになった まだまだ過去の血統観を引きずる サンデーサイレンスの独壇場に馬券的に抵抗して失敗 12年目~ コースレイアウトも気にするようになる 過去の血統観を活かそうとまだまだ諦めていない状態 芝丈も時々気にするようになる 馬場の痛みを徐々に考えなくなる 展開が分からなくなる 最近 取り敢えず近走のレース内容を重視・・・馬は思っている程長く本当にいい状態は保てない コース適性はタイムと血統とレース内容の印象から・・・ハイレベルだからこそ適性 枠順重視・・・拮抗したメンバーでは枠順でかなり結果が変わると思う 血統・・・取り敢えず今は洋芝適性の判断材料と良血具合(ハイペースが多く折り合いの比重低下) 騎手・・・取り敢えず人気に従おうと良く思うようになった コースレイアウトで総合的に判断・・・向く脚質とそうでない脚質があるような気がする 馬体やパドック、体重は殆んど見ない・・・予想材料的には殆んど関係ない もう少しありそうですが、変遷としてはこんな感じな気がします。今でも血統は中心に置いてるつもりですが明らかにその置き方は変わりました。 予想の変遷・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.20 22:13:41
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