|
|
|
2010.07.14
カテゴリ：競馬
外し方がショックで何も言えませんが、地方には地方の乗り方、勝ち方、レースの運び方がある・・・ということでしょう。
如何に社台で、馬主が吉田照哉氏で、如何に船橋の川島厩舎であっても勝ち負けはないと思っていたので、マグニフィカ（父ゼンノロブロイ）が勝つとは全く思いませんでした。 上手く逃げた瞬間「あっ」とは思っても「時既に遅し」ですね。 ジャパンダートダービーはフリオーソ以来３年ぶり４頭目の地方所属馬による優勝で幕を閉じました。 上位４頭が全て地方競馬出身の騎手というのもやっぱりあるのかな？と思います。 馬場の割にスローだったのでまさにペースを握ったもの勝ちです。 川島厩舎 ＋ 戸崎圭太Ｊ ＝ 地方最強？ という感じですね。 結果・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[競馬] カテゴリの最新記事
|
|
