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2010.07.25
カテゴリ：一口馬主2010
７月２５日
それぞれコメントも上がって、今後の方針も少し出されてます。 スマイルミッキーは取り敢えず優先権を確保したので、問題無ければ中１週で同条件に。 敗因として先行争いが長引いたことが大きいとのこと。 スタートで少し躓いたことも結果的には影響してるかも・・・。 まあ、敗因は色々ですね。（自在性が無いからと言えばそうですし・・・。） 敗因はもう力不足なのでは・・・と思いつつあるラスティングソングは、 芝も視野に入れ と、後の無さとまだ試してない条件に対する期待感が・・・という感じ。 ただ、札幌に限ると芝は牝馬限定も１８００ｍも無いのでそういう距離条件からどうか？・・・と思います。 これまでの着差の３分の１ぐらいは大体外を回ってる分なので、その辺り次第ではダートでも結果に繋がりそうなんですが・・・先行力の無さというのが痛いですね。 「敗因は明らかで能力負けという感じではありません」 大きく人気（と期待）を裏切る結果となったリンドブルムのコメントで、取り敢えず故障ではないことは判明。 「ハミを取らず前に進んで行かなかった」・・・ということで、力は出せていないので次走以降には巻き返せるはずという見解のようです。 ゲートと並行して調整していた分の調整難があり、プラス１０ｋｇの馬体重も含めて実戦に行って重かったということのようです。 （ゲートは問題なく、一応克服したという風に見てよさそうです。） 中間というか、直前の状態そのものも、疲れからか歩様に少し現れていて、その分の加減がプラス体重に出たということですね。 今後は状態を判断してから決める・・・ということです。 多分放牧のような気がしますが、馬体に余裕があるなら、頭数控え目な条件に向かっていく可能性もあるのかな？ （新潟の芝なら出来るだけパスしてほしいですが。） 「不安無く調教をしていけば今回のようなことは無い筈です」 ・・・という言葉を信じて次走以降に期待します。 敗因は明らか？・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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