カテゴリ:芸術家シリーズ
12月7日 曇り
ちょっと商品を検索してたら凄い値段?の本を発見。 1冊じゃないとは言え、100万円を超える本ってあるんですね・・・。
ケイト・グリーナウェイ、軽く調べても子供を「小さな大人」ではなく普通に「子供」として扱った(描いた)19世紀のイギリスの挿絵画家・絵本作家・・・というぐらいしかよく分かりません。 ただ、非常に人気があったようで、(何かの宣伝や広告、教科書あたりで?)「あー何となく見たことある」・・・絵・デザインな気もします。 (当時の子供服のデザインに多大な影響を与えたとか・・・) 別の話ですが、イラストやデザイン、スケッチの出来る人というか、昔の科学者なんかのそういうのも凄いですよね。 あと、絵本はアートブックって言うのかな? イギリスではケイト・グリーナウェイに因んだ賞があり、(毎年?)特に優れた絵本の画家にその賞が与えられるそうです。 ケイト・グリーナウェイって?・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.08 00:30:51
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