カテゴリ:社会 政治 (重要事故)
9月13日 晴れ
あんましこういうことは言いたくないのだけど、 どうも今度の総理大臣は雰囲気的に好きになれないタイプ。 いや、まあ、 これまでもそれ程いい感じの総理はいないんだけれども・・・。 今日はこれに付随するようなしないような話。 いわゆる考え方として、 まあ、余り言わない方がよいことがあるのは周知の通り。 でも、それってやはり言った方がいいのかどうか? 社会に関わることなんだし、議論の種としては有りだと思うけど、 一般に言ってこういうのは要するに好き嫌いが激しいんだろうな・・・と、 大体そんなところ。 結局、何をどう話した(議論した)ところで、 結論はともかく、結果を導けないという現実的な話が 最初と最後に立ちはだかる為でしょう。 つまり、 いつも思うこととして、 政治の役割とは、社会をより公正に、発展性を残し、 状況的判断を適正かつ大胆に行うこと、であって、 私はいつもそれを期待している・・・ということ。 もういい加減、そろそろ一つの結果を出せないようだと、 僕も怒るよ・・・という感じで、 ちょっとした本音を出そうか出すまいか・・・と考えなくもない。 (書く場合は別のブログなりを用意しますが・・・。) 一応ね、 一言で言うと私の発想は 歴史的分類では社会主義に近いのかな~と思います。 ・・・と言うよりは、現状打破を考えれば 多くの部分でそう成らざるを得ないのでは?・・・というところです。 大事なのはそこではなく、 社会全体をどういう風に思っているかという部分で、 そっちが言うまいと思う事ですね。 政治家に知り合いがいたら、これを言わすのか?・・・と、 いい加減問い質したくなってくる心境です。 正心誠意ね・・・。 まあ、しばらく様子を見て、また文句の一つでも言いましょう。 折角なので、それらしい一言をひとつ。 (競馬をして言うのもなんですが・・・) 「サービス業(第3次産業?)は経済を疲弊・後退させる」 「資本主義は必ず衰退(破綻)する」 ・・・知っていながら対応をしないのは犯罪とも言えますが。 社会の触れてはならない話・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.13 23:43:15
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