カテゴリ:世界の競馬
10月2日
いよいよ今年の凱旋門賞ですが、 16頭立てで内外に日本馬2頭が入ったようです。 ドラール賞ではナカヤマナイトが 大敗してしまったようですが、基本的には3歳なのに帯同馬ですからね。 致し方ないと思います。 さあ、そういう残念な結果は別として、 今年のロンシャンの馬場は非常に硬いそうです。 パンパンの良馬場と言っていいのか分かりませんが、 ヒルノダムールにはかなりの好材料に思います。 ナカヤマフェスタには微妙な条件かもしれませんね。 ただ、この海外は割と陣営の都合で馬場が作られることもあるようで、 そういう意味ではソーユーシンクの為の馬場なのかもしれません。 さあ、ドバイWCに続く快挙があるか!?・・・ですね。 一応私の注目は、 サラフィナ ガリコヴァ リライアブルマン ワークフォース スノーフェアリー ヒルノダムールですね。 血統的な資格が高いのは、 サラフィナ、ガリコヴァ、リライアブルマン、 当然ワークフォース、ソーユーシンクも充分ですね。 ヒルノダムールも大きく見劣ることはないでしょう。 一応前評判の上位馬が勝つことが多いので その一角に含まれたのもいいと思います。 そういえば、ソーユーシンクはニュージーランド産馬ですが、 ニュージーランド産馬の勝利は歴代にあるでしょうかね。 そういう部分も案外注目かもしれません。 さあ、間もなくですがどうなるか? 楽しみですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.02 22:49:26
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