カテゴリ:競馬予想
10月28日
今年はメンバー揃った・・・という感じではありませんが、 一応面白いメンバーにはなってますね。オッズもそのまま割れ加減です。 いわゆる度の馬も本命視する決め手が弱いと言ったところでしょうか。 展開もよく分かりません。 第146回 天皇賞・秋 G1 東京 芝2000m 18頭 B 11~13 12~16 シルポートが逃げる、 カレンブラックヒルが前走同様4~5番手以内を追走する、 他もある程度好位組が前目を、縦長に追走という感じで、 今年の東京はそこそこ届くので、あとはどれぐらい伸びるか、切れるか? ・・・そういう勝負になりそうです。 ちょっと軽度の故障休み明けも多いのが気になります・・・。 本命 ルーラーシップ 対抗 トーセンジョーダン 3番手 カレンブラックヒル 以下 フェノーメノ ダークシャドウ トランスワープ 無敗のカレンブラックヒルは大物、 されど初距離や決まったレースパターンでしか走っていない、 そういう意味でまだ死角は充分有ると思う上、昨日のスワンSは 古馬グランプリボスが勝利、やはり中距離で少々手薄になったと言っても 古馬相手に楽に勝てるとは思えないところがあります。 ・・・なんというか、 今年しかチャンスが無いというタイプの本気の走りがあるような? でも、スプリントマイルは完成度、中距離はセンスという所はあるんですよね。 まあやや難解ということで見るレースになるかもしれません。 怖いのはジャガーメイルやサダムパテック、 2年連続止まるとも思えないシルポートですね。 天皇賞予想でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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