カテゴリ:社会
1月27日 晴れ
ちょっと違うと言えば違いますが、 いわゆる3Dテレビが不発に終わった、不振だったといわれていますよね。 まああれは、多分正面限定?の上 専用メガネが要るからだと思うんですけど、 不振=需要がない・・・とまではならないのではないかな? というのは映画館なんかへ行っている人の感想や意見、 あと店頭で実際に見ても、「ああ、あれば結構面白いかも」という気がしました。 結局のところそういうもんだと思うんですが、 コンテンツが先行しないと今後も何をしてもダメだと思うんですよね。 ・・・なんでこの話かと言うと、 ちらっと4K放送を2年後からどうのこうのという記事を見たからです。 ・4K(概ね今のフルハイビジョンの4倍の解像度) で少し戻って、 パソコンのモニターが最近3D機能を搭載しているものがあるようで、 またyou tubeなんかで一応3D再生もあったりして、 あれはまあ国内向けともいえない感じですが、 確かに自分ではない「誰かのあるなら使う需要」は 十分存在するのではないかと思います。 (誰かが見るなら3Dで何か制作するのも有りということに?) だから、この関係が難しいと言えば難しいですが、 既に多くが確実な必要性を感じないレベルの需要の喚起というのは、 一方的な提供ではなく飽和による発見でないと起こらない、 先行しないといけないのは視聴環境ではないということで この話は終わっておきます。 ところで、(デジタル)カメラの修理って難しいんでしょうかね? ・・・落札しちゃったんですけど。 必需じゃない・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.27 22:03:07
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