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2014.02.05
カテゴリ：日常
２月５日 風が冷たい
ネクストのことで話題がずれ込みましたが、 万能細胞？が簡単に作れた（生まれた）というなかなか面白いニュースから。 で、その時簡単な報道では 「紅茶程度の弱酸性の液体に３０分程度浸けると変化した」と。 それはマウスのリンパ球での話ですが、 こういうことから考えると昔の温泉での治療の話が、 まあ今でも普通に体感的に良くなるし大方はちゃんと効能として書かれてますが、 湯治の信憑性が高まる気がしますね。 傷の治りがいいとか速いとか綺麗とか・・・。 よう分からんものが治るというのも案外有るんじゃないかと。 今回の話からすると温泉成分の刺激でどうこうも普通に有りそうですしね。 （問題は２４時間風呂では暮らせんということだ・・・と昔の人は思っていたり？） そんなところでちょっと雑談でした。 関連してあんまり見つけなくてもよかった記事を見つけたんですけど、 それはそれで面白い話だったので一応 ⇒ リンクしておきます。 長湯が吉！？・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.02.06 00:17:24
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