カテゴリ:競馬
2月23日 晴れ
フェブラリーステークスを見てゴール後やや唖然としてしまいました。 16頭立て16番人気、4歳馬のコパノリッキーが 2番手から直線抜け出すとホッコータルマエの追撃を振り切ってゴール。 密集体形で4コーナーを迎えたので かなりの差し馬が不利になりそうとは思いましたが、 ある意味淡々とした流れでしてやったりの騎乗、田辺騎手の初G1制覇となりました。 ・・・ノーザンリバー(4着)が気になって そこから人気サイドを考えていたので買えなくてよかったです。 ホッコータルマエにはちょっと距離不足の予感があったのと、 それを見て動くはずのワンダーアキュートの内枠が展開に影響したかもしれませんね。 とはいえコパノリッキーは昨春には 3歳ダート馬のエース候補だった馬なので 休み明け3戦目はちょっと不気味ではありました。 でもなかなか勝つとまでは思えませんよね・・・。 ただそういう力関係でいうと ベストウォーリアを高く買っていた人には狙えたのかもしれませんね。 それにしてもなかなか当たりません。 明日の共同通信杯も案外波乱で シングンジョーカー辺りの好走があるかもしれませんね。 (狙いはラインカグラ、アスペンツリーとイスラボニータとのワイドかも?) 大波乱のフェブラリーステークス・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.02.23 23:38:02
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