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なんか日記が書けません。
一応、書きかけるんだけど、最後まで続きません。 今日書き始めた日記は、 『聖書を傍らに携えて・・・・』 『第3次お笑いブーム到来!?』 『花粉さん、こんにちは。そして・・・』 の3つなのであるが、どうも途中まで書いたところで続かなくなっちゃう。 というか、ものすごく長くなりそうでヤル気がなくなっちゃう。 いつも、思いつきでテーマを決めているので、 何の関連性もないテーマが続いてしまいます。 たとえば、今日の一番はじめに書き始めた『聖書を傍らに携えて・・・・』はこんな感じの所まで行きました。 『聖書を傍らに携えて・・・・』 汝、隣人を愛せよ。 アーメン。 世界で一番出版された書物。 それは『聖書』である。 聖書にはありがたい御言葉がたくさんあるらしい。 私には、上に挙げたものぐらいしか思いつかないが、とにかくたくさんあるらしい。 なぜ、日本人は無宗教者が多いのだろうか。 唐突に質問を投げかけてみたが、この質問に対する私の回答はない。 日本人に無宗教者が多いのかを問うより、なぜキリスト教徒やその他の宗教を信じようとするのか問うてみようか。 質問の角度を変えてみたが、これに対する答えも持ち合わせてはいない。 ここまで書いたところで、どのように展開していけばいいか分からず、 断念してしまいました。 特に訴えたいこともないし。 だから、ここで気持ちを取り直して、次のテーマで日記を書こう。と決めた。 そして、ぱっと思いついたのが『お笑いブーム』 これなら結構書けるぞ!と思ったが・・・ 『第3次お笑いブーム到来!?』 だれが名付けたか知らないが、第3次お笑いブームがきているらしい。 いつものことだが、こんな風に名前のついた時点で、そのブームは収束に向かうはず。 そんなさみしいことはさておいて、お笑いについて少し話してみよう。 私の青春時代の前期(いまだに青春時代なので)には、お笑い第2次ブームの 『ボキャブラ天国』が大絶賛放映中の時期だった。 ネプチューン、フォークダンスde鳴子坂、Boomer、男同士、爆笑問題、海砂利水魚など、 今をときめくコンビたちの出世作となったテレビ番組だ。 お笑いは好きだけど、ボキャブラはちょっと・・・なんて思っていた僕は、 この番組をちょくちょく見る程度だった。 そして、幾年かの月日が過ぎ、ボキャブラーたちは、チリヂリになり、広大な芸能界という宇宙に飛び散っていった。 そうして、僕はあまりお笑いに興味がなくなっていった。 数年後のある日、NHKで『爆笑オンエアバトル』と言う、趣向を凝らした番組が始まることを知る。 私のお笑い魂に火がつき、 ものすごい途中だが、ここで書く気が失せた。 最近では『南海キャンディーズ』が好きだなぁ。 というところに話を持っていきたかったが、ものすごい遠い道のりな気がして、 リタイヤ。 じゃあ、身近なところで。ということで、 『花粉さん、こんにちは。そして・・・』 精神的に落ち込んでいても、花粉のヤロウは容赦なく襲いかかってくる。 「ちょっと、ズボンが脱げちゃったから、タイム」なんていう言い訳は通用しません。 しかも、飛散している花粉は目に見えず知らないうちに吸引してしまう。 そんないつらいのなら、というかたちの、マスクでもして、完全防備の体制を作ったらどうなのか。なんて言われることもありますが、どうもマスクと言うものは、おいドンは好かんとですたい。 「イギリス人男性は、少々の雨では傘をささないんだよ。だって、ジェントルマンだから」 と言う言葉を高校のときに聞いてから、 「僕もジェントルマンの一人なら、花粉飛び交う中でもマスクなしで行くべき」 と、勘違いをしてからもう、8年がたちます。 どうも、人前でマスクをするのは、イヤなのです。 自分の弱い部分をさらけ出しているようで、イヤなのです。 と書き始めて、いい感じかな。と思っていたら、 あら寝る時間。 もう寝なきゃ。 明日も早いんだし。 ということで、今回はまだ熟れていない果実ですが、 青い果実3つで熟れたやつ1つ分ぐらいにはなるだろうということで、 これで終わり。 いつか、各々の日記を一つずつ完成させていくかもしれません。 しかし、 それはまた、別の話。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月23日 00時07分16秒
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