カテゴリ:マンガ
日本も6月が近づき、衣替えも近くなってきたということで、
模様替えをいたしました。 まあ、模様替えとはいっても用意してあるものから選ぶだけなので1分とかからずにできてしまうんですが・・・ 今日(水曜日)は週刊少年サンデーと週刊少年マガジンの発売日であります。 一応両方とも立ち読みという形でチェックはしているものの、 だんだん興味のあるマンガが少なくなってきているのも事実であります。 立ち読みでチェックしているものといえば、 サンデー・・・MEJOR、ワイルドライフ マガジン・・・はじめの一歩、クニミツの政、(たまに)あひるの空 こんなもんです。 サンデーを牽引している「名探偵コナン」「金色のガッシュ」「犬夜叉」 マガジンを牽引している「Get Backers -奪還屋-」「ツバサ」 などはあまり読む気が起りません。 今読んでいる作品にしたって、好きで読んでいるのは「はじめの一歩」「MEJOR」ぐらいで、 あとは、連載開始の1回目を読んだので惰性で読み続けているものばかりであります。 でも、「あひるの空」には少し期待はしています。 主人公がハンデを負っている(かなり背が低い)。 主要な仲間が一人ずつ集まってくる(今週号で背の高いやつが入ってきた)。 一人一人にきらりと光る才能がある(主人公はスリーポイントが上手)。 まさに少年漫画、キングオブ・少年漫画といったながれであります。 まあ、なんとなく流れは読めてしまうので毎週読むことはしないと思いますが、 とてつもなく暇な水曜日に読んでみてもいいかなと思っているしだいでございます。 マンガについての思い出で言えば、 私は以前も申しましたとおり「音楽」に関するマンガが好みなんですが、 スポーツに限って言うならば「バレーボール」に関するマンガに興味を惹かれてしまいます。 実際私の家族は「バレーボール一家」といってもいいほど、みんなバレーボール経験があり、 バスケットボールに青春をかけていた(?)のは、私一人ぐらいなもんであります。 「アタックNo.1」はちょっと世代ではないのですが、 「リベロ革命」「ヨリが飛ぶ」など、バレーボールを題材とした微妙にマイナーなマンガが好みで、 毎週欠かさず読んでいたのであります。 現在は目に付く「バレーボールマンガ」がないので、ちょっと寂しいのですが、 マンガなんて結構簡単な設定で、うまくいくので誰かかいてくれませんかね。 こんな設定はどうでしょう。 主人公がハンデを負っている(かなり背が低い)。 主要な仲間が一人ずつ集まってくる(今週号で背の高いやつが入ってきた)。 一人一人にきらりと光る才能がある(主人公はバックアタックが上手)。 この設定で、ある程度上手な絵なら「あひるの空」ぐらい人気が出ると思いますが・・・ ☆追伸☆ 今週は年に一度の(当たり前なのですが)日本ダービーがあります。 気合入れていきまっしょい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月26日 01時35分37秒
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