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小中学生がインターネットをやるのは、結構危険が伴う。
一応家庭では、小中学生が犯罪に巻き込まれないように、 インターネットにフィルターをかけていたり、 メールは禁止などの約束事を設けたりしているらしい。 しかし、やはりそのような制限が設けられていない子供たちも多く、 小中学生が見るべきではないような(?)ページを閲覧してしまうことも多々ある。 また、ネット上は知識がモノをいう世界であり、 それを備えていないことが多い子供たちは、悪意に満ちた大人たちに翻弄されてしまうことも しばしばあるようだ。 そんな犠牲者を見てみましょう。 「小学5年生の俺が来ましたよ。オレンジレンジについて」 「昨日のオレンジレンジで騙された人中2です」 ここまで無知な子供は、書き込みをする権利はないね。 2chに書き込むのは有料だという嘘や、「fusianasan」のワナに引っかかったりしてるじゃん。 純粋にいろんな嘘に引っかかるのは、やはり無知な証拠だし、 ネット上においては「無知であること」はそれ自体、裸で人前を歩くぐらい無防備なことだと、 自覚していかないといけないね。 みなさんはどうですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月07日 03時17分36秒
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