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今日(8月13日)、高校3年生のときのクラスの同窓会があった。
卒業してから約10年。 一応、5年ぐらい前に1回同窓会はあったんだけれども、 そのときはみんなが大学を出たばかりで、 高校卒業したころとあんまり変わってなかった。 しかし、今回はみんな26,7の妙齢のやつらばかり。 男性・女性ともに、『結婚』という人生の節目を迎えている人も、 多いんだろうなぁ。 そんな予感を胸に、同窓会に潜入してまいりました。 私は、某微妙な進学校の普通科卒業です。 私は国文(国立文系を目指している人のクラス)だったので、 また、私の学校は伝統的に(?)女子のほうが多いので、 私の3年生のときのクラスは、男子12人、女子24人という、 男女の比率でした。 そうして、今回の同窓会に出席したのが、そのうち21人(男8人 女13人)。 お盆休み中というのもあるだろうけど、 36人中21人と、結構集まったもんだと思った。 幸いなことに、今回これなかった人たちの中に、 「故人」になっている人がいないということを聞いて、少し安心した。 人生何があるか分からないからな。 そして、いよいよ始まった同窓会。 そこでは思いもよらぬ事実が次々と明らかになる。〈つづく〉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月15日 01時04分09秒
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