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印刷しようと思っても、なかなかプリンターが動き出さない。
そのせいでおしっこもらしっちゃった。 彼女との待ち合わせに遅れてふられちゃった。 最新のセーブデータをけしちゃった。 人工呼吸をし忘れてしまった。 こんな悩みを抱えているあなた。 いいウラワザがあるんですってよ。 ハイ。 Word の「印刷」を劇的に速くする方法を発見 簡単ですね。 印刷中(データを送ってるとき?)に、 マウスのホイールを動かすだけ。 簡単すぎて、おしっこ漏らさないでね。 なんて情報は、正直どうでもいいのだが、 私のみてほしいのは、今のページの下のほうである。 どうやら、Word の印刷 (スプール) 処理はウインドウの描画を行っているスレッド内でイベントドリブン的に非同期で行っているっぽくって、Word 自体は Microsoft の提唱するドキュメント / ビューアーキテクチャだから、ドキュメントの内容をビュー (印刷デバイス) に描画する部分をイベントドリブンのハンドラ内で逐次的に行っているような感じが (直感的には) して、それで普段はタイマイベントか何かで前回スプーラに送出した部分の送出が完了したら新しい部分を送出するという処理をさせているのを、ビュー領域の更新時にもそれが呼び出されるので、高速で印刷ができるのではないかと推測できます。(以上コピペ) コレ何語? 専門用語にもほどがあるって。 一応インターネットなら不自由なく使いこなせる私だけども、 この説明文は一切理解できません。 もう、コレは立派な暗号文ですね。 縦読みをしたら「チチキトク ハヤクカエレ」になるとか、 はたまた地球外生命体に送った秘密のメッセージなのか、 常人には理解ができませんね。 こんなのが書ければ「専門家」だと認定されるなら、 私も似たようなものを作ってみたいと思う次第でございます。 適当にカタカナとちょいと難しい熟語を織り交ぜればいいんだし。 ということで、以下が私の書いた 「専門家が書いた風てきとうな文章風」です。 最近コスモコントワールが多発していて、サンゴタールに干渉しつつリンクするという非常に厄介な問題が発生しつつある。たしかにアゲートと漸次的な承認をしていけば解決できることかもしれないが、ポピーリースの通信速度が閾値以下(15ppk未満)に留まる可能性があるのでヘンメイレン(turf1600)との連携を強化しつつ随所にキーンゲイルを配置して状況を監査してゆかねばならない。このことはアンテヴォルテ氏の著書『UNDER500』にもあったが、ブラウトリートを必要量補給し安静に保持していけばサンゴタールに干渉することも皆無(認識領域として)となりワンモアディネロの状況を創造する事は容易になるであろう。ここでArjのエネルマオーを画面上に呼び出してマルトクと同期させればこの困難は解決する。 どうですか? 「コンピューターに関する何か」の専門的な文章っぽくなったでしょ? ちなみに太字は「競走馬」の名前です。 まったく意味がありませんので、 これを科学雑誌「ネイチャー」などに投稿しないでね。 何かの賞を受賞しても知りませんよ。 では、おやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月13日 01時23分53秒
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