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今日も今日とていろいろ疲れました。
何で休日なのにこんなに疲れるようなことばかりするのかは、 人類最大のなぞです。 とはいえ、5月4日が「みどりの日」とはいまいちピンときませんね。 その代わり4月29日が「昭和の日」って。 このまま今の日本の制度が引き継がれれば、 あと何年かしたら(何年後かは分かりませんが)、 12月23日が「天皇誕生日」ではなく、「平成の日」とかになって、 2月23日(今の皇太子の誕生日@調べました)が次の天皇誕生日なるんだろう。 そして、さらに何年かたつと、 1.皇室典範が改正されて女帝が容認されていれば、 12月1日(愛子さまの誕生日)が「天皇誕生日」になる。 2.女帝が認められなくて、秋篠宮文仁様(ヒゲのお方)が存命ならば、 11月30日(文仁親王の誕生日)が「天皇誕生日」になる。 3.女帝が認められなくて、秋篠宮文仁様が薨去(こうぎょ)されているならば、 9月6日(悠仁さまの誕生日)が「天皇誕生日」になる。 【現在の皇室の状況がそのまま継続すると仮定して】 とまあ、こんなふうにどんどん「国民の祝日」が増えていってしまう。 でも、いろいろな条件をクリアしたとして、 愛子さまの誕生日が「天皇誕生日」になるのは、 普通に想定する(平均寿命ぐらいを想定)と*2050年ぐらいになるでしょう(*下記参照)。 前回新しい「天皇誕生日」が設定されたのは、 平成元年、今から18年前(1989)です。 それで想定では2050年に愛子さまの「天皇誕生日」が設定されると仮定すると、 大体70年に3日の「天皇誕生日」という祝日が出来ることになります。 ということは、今から200年後ぐらいには、 祝日は9日誕生していることになり(200÷70×3≒9)、 今から700年後の28世紀には、 30日の祝日が存在するわけで(700÷70×3=30)、 なんと今から8540年後の西暦10547年には、 356日ほどの祝日が誕生してしまいます(超えてます)。 これっぽっちも私たちには関係のある話ではありませんが、 (2050年は関係するかも、しないかも。微妙なとこか?) 馬鹿な想像でも、「祝日が増える」と聞くと、 ワクワクしてしまうのは私だけでしょうか。 □□注□□ 一応の想定では、今現在(2007年)では、 今の天皇(73歳)、皇太子さま(47歳)、愛子さま(6歳)であり、 平均寿命が 男性78.64 女性85.59(平成16年現在)なので、 2020年ぐらいに今の天皇が崩御されると想定(適当だけど)。 このとき、今の天皇(86歳)、皇太子さま(60歳)、愛子さま(19歳) そして新しい年号での時代が2050年ぐらいまで続くと想定。 このとき、皇太子さま(90歳)、愛子さま(49歳) と想定されるので、2050年に愛子さまが即位されると予想しました。 【だれもこんなブログを見てないだろうけど、 皇室関係のことを書くと何気に怖いので、 一応補足として注をつけておきました。】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月05日 03時31分30秒
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