ただ今帰りました～。
昨日、婦人科の診察日ついでに実家によって敬老の日、済ませてきてしまいました。(笑)
だって今年の敬老の日って大型連休ただ中でしょ。
おまけに24日は静岡で脳波だし、25日は健康診断。
敬老の日に実家やダンさんのお母さんの所に行っていたら身がもたない…

相も変わらず、持参はケーキ。
…おすしを買っていこうと言ったらかかさんが「いらない」と。
いつもいつも一番世話になっているかかさんに
この間買った冬咲き百合の半分をお裾分け。
やっぱりこちらの方がケーキよりずっと喜んだルーち's 母でした。

かかさんの物干し台ではこの夏も咲いたという月下美人が二度目の蕾を付けているところ。
その隣でせっせと百合を植えておりました。
…以前ルーちがあげたハゼのミニ盆栽は枯らしてしまったと…
せっかくルーちが曲付けしたハゼだったのですが…　( ;－;)
かかさんとルーちは得手不得手の植物が正反対。

かかさんは乾燥に強い植物が大の得手。
ルーちは水が好きな植物がどちらかというと得手。
かかさんは盆栽はことごとく庭木にしてしまうか枯らしてしまう人。
ルーちは庭木となると世話のしようが分かりません。

さて、冬咲き百合についてはどうなるでしょうか？

ととさんの反応は相変わらず可愛げ無し。
「今度、なんかの祝いっていったら、菓子は入らない。」
…これがプレゼントなんかを受けた際の基本的な彼の姿勢。
「ありがとう」とか一切無し。
だからイヤなのよね、自分の親にプレゼント持っていくの…
ダンさんの親はもう、そういう事を考えてくれたという気持ちだけで
「嬉しい！」と言ってくれ、そういう表情をしてくれるの。
その方がこっちも幸せになれるんだって…ウチの親は死ぬまで気がつかないんだろうな…

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