よんどころのない用事でどうしても出かけねばならず、
昨日電話でアポを取り、今日の午後に約束を取る。
行ってみればその人はいず、代わりに応対する人はその人がどうしたのかも言わず、
「今日のこの時間に約束を入れたんですか?」
…その口調は質問ではなく詰問。
向こうから急がせて『今日の午後』と言ったのにいないのか…
仕方ない、忙しい年末なのだもの、突発的な用事でも出来たっておかしくない…
だけど、なぜいるかいないかすら説明されず、「すみません」もなく、
そしてその後。
約束した人の不在理由説明も結局無いまま、代わりの人が用事をこなすが
嫌な予感の通り、嫌な話が唐突にぶつけられる…隕石のように。
この間もそうだった…
こちらの事情なんて露程も知らない人がルーちの事を泥棒のように言った…
ルーちはじわじわとパニックを起こす…
ただでさえ、腰痛と背中の痛みで立ち続けている事が出来ず、しゃがみ込んで待っている
…そんな体調。
動悸がしてきて、気分が悪くなる。
帰ってきてからは胃がきりきり痛くなる。
そして…これが一番やばそうなのだけれど…
やっと大掃除の為にかき集めた気力が消失。集中力が無くなって心は灰色の霧の中。
このブログを書くのにもう5時間PCを開けている…
こういう時に正統な怒りより恐怖が先立つ…
そんなぐぢゃぐぢゃに背骨のない自分をかき消してしまいたくなる。この世から。
寝よう。
こういう時は寝た方がいい。寝て忘れるんだ。
明日からは掃除をしなければならないんだから。
ポチッとな ( ^ー°)b