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カテゴリ:詩心のある風景
楽天インフォシークニュースから入って、ネット上の色々なメディアの記事を梯子読みしていたところ、プレジデントオンラインが出した記事内容の異様さが気になり、読み進めつつ、目が点になった箇所があった。次の文章箇所である。 >実に朝日らしい反権力的姿勢の社説である。 ↑この文章、すごく、おかしい。 朝日新聞が反権力的なのは、表層的なポーズであり、偽装といえる。 実際のところ、朝日新聞ほどに権力に追従する新聞社はない。 中国や朝鮮半島、時にアメリカにと、要するに、第二次世界大戦後の戦勝国側と、その勢力側につくことで利権を得た側が敷いた強力な権力体制の従順な犬、それが朝日新聞なのであり、現代日本に蔓延る卑怯極まりないメディアの代表格なのである。いま、さまざまなニュースなどでマダニの脅威と危険性が騒がれているけれど、朝日新聞はマダニみたいなものだ。 で、今日の日記タイトルである「朝日新聞に代表される反日メディアとマダニ騒動との関連性」。
これは、ちょっとギャグでつけたものであるが(笑)、しかし、反日メディアという凶悪なマダニに刺されまくっている日本の現状は、決してギャグにならない。朝日新聞や毎日新聞や河北新報などの反日メディアの毒は、日増しに致死量に近くなっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.27 23:50:23
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