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本のカバーが苦手な私は カバーと言えば、単行本に最初からついている紙のカバーくらい。 でも外出先で読むときはやっぱりタイトルなど見えるのもなあ、と 圧迫感のない、軽い感じのカバーを作りたいと あれこれ考えていたときに頭に浮かんだのが 紙のカバーをそのまま応用、 切りっぱなしの革に折り目を縫い押さえただけのデザイン。 考えたものがうまくカバーとして成り立つのか半信半疑ながら 最近通っていた小さな革のお店の 革職人さんにオーダーしてみることに 革職人さんと相談しながらダークブラウンの革を選んで ステッチは手縫いでとお願いし、 (大は小を兼ねるだろうと)厚めの本の表紙のカバーを型紙代わりに預けておいたら。。 my理想のカバーに仕上げてくれました、、 使い勝手も上々です、嬉しい♪ 革のお店情報など、また別記事にしたいと思います^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.09 20:15:27
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