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営業のお仕事を始めてたくさん歩くせいか足の親指のつけ根が真っ赤にはれて痛くて靴も履けなくなってしまいました。1日はゆるい靴を履いて気合で乗り切ったもののどうにも痛くて保育園帰りに外科へ。
すると急に関節が腫れるということはなんと「痛風」の恐れアリなんて言うじゃありませんか!このじいさま、大丈夫かねヤブ医者っ?ふだん肉料理が多いものの野菜中心のマクロビオテックに興味を持ち(興味があるだけというウワサも)ぜいたくものなんてめったに食べてなんかいませんぜ! 熱を計ると7度5分。ってことはばい菌かな?でも念のため痛風検査のため採血しようということで血をとられました~念のためってことでレントゲンも~ 私の母は栄養士という立場ではありますが一応病院勤めが長い。電話で状況を説明すると意外とそういうじいさんが名医だったりするもんよ、単に検査代が欲しいんじゃないといった話が。 レントゲン撮られ、血も採られ、金も取られた(盗られたと言ったらいいすぎか)。 後日検査結果を聞きに言ったら案の定マイナス。あ~よかった。その間、万が一となるべくコレステロールの高そうなものを控えていた私。ケナゲ・・・ と、突然ばい菌の入口と思われる親指の裏側のかさぶたをなんとはさみでジョッキン!キャ~!看護婦さんに「こわくないからね」と足を押さえつけられて足をき・ら・れ・た・・・ ここのインフォームドコンセプトはどうなっとんじゃ!前置きもなくひどいじゃないか! しかも血が止まらない。結果、2日間血が止まりませんでした。あすこにはじぇったいにもう行かないっ!なんて思っていたのだけどなんとその傷はその後すっかりきれいになり(たぶんかさぶたのままにしてるより早く、きれいに治った)皮膚科もやってるもんでついでにみてもらった足とまぶたの皮膚炎みたいなのがすっかりきれいになったとあっては(これについては別の皮膚科で見てもらったが治らなかった)・・・悩ましいところ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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