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保育園でも4歳にもなればそんなあからさまな赤ちゃん返りはないでしょう、と言われていましたが、逆にママをものすごっく大事にしてくれて悪いくらいです。チューの嵐サービスやマッサージサービスなどがあります。
のんたん、ママのマッサージ中の会話。 客:「先生マッサージ上手ですね~」 先生:「じぶんでおぼえたのですよ~」 客:「先生きょうだいはいるんですか?」 先生:「お腹の中にいるのですよ~」 客:「おいくらですか?」 先生:「おかねはいいんですのよ~このみせはおかねはいらないんですの~」 客:「あら~それじゃあ悪いから今度来るときお菓子でも持ってきますね~」 だんだん架空の会話がエスカレートしてきて面白くなってきました。 しかし、お菓子のおみやげだけはのんたんには架空ではなかったようで・・・ それに気づかずママは「ほほほ、便利なムスメじゃ」とサービスに甘んじていましたが、30分ほどしたところでどうもお菓子のおみやげを期待していることをようやく感じたママ。 「今日はお菓子がないので今度買ってきますね」と言ったところイキナリ手が止まり、 「みせはつぶれました」と先生帰ってしまうではないですか!パパも大爆笑でした。 そんなサービスのよいのんたんですが、パパもとても協力的で助かっています。お料理はできませんが、片付けや洗濯なども手伝ってくれて義理の父を見るときっと元々そういう人ではなかったんだろうな、と思うのですが自分のキャパを超えて力になってくれている姿を見て感謝感激しております。 ノロケになっちゃいます?(ハイキングウォーキング風)の日記でございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月06日 06時49分32秒
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