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ママから見たのんたんははみだすことが苦手で、どちらかと言えばみんなと同じことをやっている方に安心するタイプと思っていたのに、意外にも大人数での活動が苦手らしく、少人数で遊びを始めた時は楽しそうなのに、他の子が「わたしも」「ぼくもやる」と輪に入ってくると自分から抜けてしまうそうです。そしてその子たちがいなくなった頃再開するのだとか。
誰かに誘われるのもおおっぴらに言われるとダメで、なにげなく誘わないとダメなんだそうです。 あまのじゃくっていうか~私とは違うタイプなのでとっても不思議。 子どもなりに色々とあるんでしょうが、素直にやればいいじゃん~って思います。 先生曰く、今年はこじんまりハメをはずさないタイプの子が多い感じなので、ちょっぴり悪いこともして、思い切り自我も出したり、枠を外しにかかってもらいたいと言ってもらいました。 そしてどんな感情もぜーんぶ受け止めますから安心してください、と。「良い子」の定義もひとそれぞれ。ママは園に入ったら自分を表現できる子になってもらいたいと思っていましたが、すでに自分の意見はハッキリ言えるようです。これからもママの知らないのんたんがどんどん見えてくるんでしょうね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月24日 16時39分16秒
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