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2011年02月12日
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ひとりで観てきました～
フェイスブックの創業にまつわるお話。アメリカのサクセスストーリーは巨額だ！あまりの額に「一桁違うか？！」と頭の中で何度もドルを円に換算してました。それだけにわくわく感もたっぷり。 創業者の主人公はものすごくアイディアと能力がある。でも態度は社会人のモノではない。成功してもこれでは幸せと言えないのかな。一緒に創業した仲間などに訴えられちゃうし。 でも、きっとそこが普通だったら考え方も普通なのかも。と、育児にも参考になったりならなかったり。ありのまま、良さだけを伸ばすのもいいと思うけどやっぱり私は幸せになってもらいたいからある程度社会性は身につけてほしいな～ 実は私も産後ツイッターにはまり、その後フェイスブックに登録したものの友だちも増えず楽しみ方がわからなくて使ってませんでした。映画を見て再度フェイスブックを使ってみました。う～ん、ちょっと面白くなって来たかも！？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年02月12日 06時02分36秒
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