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【第1章】キャッチボール部隊とは!
・キャッチボール部隊とは、その名の通り、戦争時に前線と後方徴兵地をキャッチボールをするように1ターン毎に行き来する部隊の事です。 ・この部隊は?部隊長、?前線招集者、?後方招集者、?部隊員構成されます。 ・?前線招集者は常に前線にいて、1ターン置きに?部隊長を前線に招集します。 ?後方招集者は常に後方徴兵地にいて、?前線招集者とは反対のターンに?部隊長を後方に招集します。 ?の部隊長は自分のターン時に前線と後方で交互に?部隊員を集合させます。 【第2章】何故キャッチボール部隊が必要なのか! ・戦争で大切なのは兵士です。兵士を雇うとその土地の農民が減り民忠が落ちます。民忠が50を割れば更に農民が減り、農民が減れば給料も減ります。 また、農民が5人以下になれば兵を1人も雇えなくなりますし、民忠が0になれば農民がいても、徴兵できなくなります。 ※兵1人を徴兵するにつき、農民は5人減ります。 ・戦争に勝つためには、永遠に徴兵できるシステムを作り上げる事、徴兵をしつつも、民忠を100に保ち、常に農民を回復させていく必要があります。 【第3章】永久農民回復システムとは? ・徴兵地を1ヶ所に集中させ(後方1ヶ所、前線は緊急時のみ)そこに米撒き部隊を集中させ、常に民忠の回復を図る、また、1年置き、もしくは農民が36,000人を切った場合に後方徴兵地を移動させる事によって、全ての土地での農民30,000人以下を防ぐ(農民が0になればその土地の農業値、商業値がいくら高くても、収穫、及び税金は0である。)民忠を100にしておけば3年後にはその場所農民はMAX60,000人に回復する。(4,000人×農民増加6回=24,000人) ・戦争で敵都市を支配した際、その都市での徴兵はできない事が多い、要するに進攻するにつれ、前線での徴兵はできなくなります。ですので、常に徴兵は後方で行うようにしておいた方が得策です。 【第4章】キャッチボール部隊の入隊する事でのメリット ・自身で部隊を乗り換えしなくとも、自動で前線と後方を行き来できるので、攻撃ループ、守備ループが容易である。 ・戦争で敵都市を支配した場合、自分がONしてなくても、前線招集者が移動する事により更に前線へ自動的に進む事ができる。 ・前線を敵に支配された際に前線にいても、次ターンで後方へ引っ張ってもらえるので、無駄コマンドが減る。 【第5章】実際にキャッチボール部隊に入隊してみよう! ?先ず、自分の更新時間を確認しましょう。 ※例えば Aさんは更新時間が奇数45分だったとします。 ?今度はキャッチボール部隊の時刻表を確認しましょう。 ※例えば 4時、8時、12時の各30分に前線集合 2時、6時、10時の各30分に後方集合だったとします。 ?キャッチボール部隊に入隊した際、自分が何時の更新時に何処にいるのかを確認します。 ※Aさんの場合更新が奇数45分ですので、前線招集時間 4時、8時、12時30分の後、5時、9時、1時の45分は前線にいることになります。 また、残りの3時、7時、11時の45分には後方にいることになります。 ?更新時の自分の居場所に合わせてコマンドを入力。 上記は守備ループの場合の一例です。 キャッチボール部隊と前線、後方ALL集合、先乗り集合を駆使して、鴉のお宿国をあなたの力で勝利に導いてくださる事を期待しています☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.25 04:50:56
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