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カテゴリ:犬ネタ
救われた団地犬ダン
号泣しながら書いてます。。。 どうも最近涙腺が弱くって。。。 『志村どうぶつ園』っていう番組が好きで時々見てるのですが、中でも興味津々なのがアニマルコミュニケ-タが出てくる企画。 今回は団地に住むおじいちゃんが助けたダンのお話。捨て犬だったダンはおじいさんに拾われてペット不可の団地にやってきました。当時から目が不自由だったダンを助けたくておじいさんはペット反対派のおうちを1軒1軒回ってダンを飼う事を許してもらいます。団地の中に20畳ほどの柵でダンを飼っているのですが、そのダンが残された時間に望むことを聞きました。 ダンは雷が大嫌いで、他の音には吠えないのに、雷にはいつも吠えていたそうです。ダンは雷がなっているときはおじいさんに犬小屋で一緒に寝て欲しいと言っていました。ずっとおじいさんと一緒にいたいんだって。 おじいさんはそれを聞いて、死ぬのも生きるのもダンと一緒だとおっしゃっていました。これからは泊まりにきてやるからなって。。。もう号泣です。。。 犬の十戒を思い出しました。 犬はやっぱり飼い主を愛してやまないんだなって。 ずっとそばにいて欲しいんだって。 …ということで、パパ、やっぱり私もう少し働かないでいるわ~。っていうか、うーん。どうしよう。うららが寂しがらないようなお仕事があるといいんだけど。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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