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テーマ:愛犬のいる生活(77002)
カテゴリ:犬ネタ
今年は動物愛護に関していろいろなことがありましたよね。
半分以上の文章はそちらの件に関しての気持ちが強いのですが。。。 ふと思い出した新約聖書の言葉があります。まぁここではマグダラのマリアについて書かれていることであり、罪がどうのこうのということより…まぁこの辺にしておきます。 最後に、茶々を助けてくださった愛護団体の方々や皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。 本当にありがとうございました。 カンパを…と言って下さった皆様にも本当にありがとうございました。でも、主人とも話し合った結果、お気持ちだけありがたくいただいておきます。茶々にかかる費用のことも理解したうえでひきとることを決めましたので、ウララと同じ我が家の娘、夫婦で一生懸命出来る限りのことをしてあげようと思います。 私たちの代わりにご尽力くださった愛護団体へお礼の寄付をしてくださった方々にも御礼申し上げます。まだ私たちには茶々を迎えることで精一杯のため、いつしか時間が経って余裕ができたときにはそのとき寄付させてもらおうと思っています。 今年1年、本当にありがとうございました。 そして来年もよろしくお願いいたします。 皆様もよいお年をお迎え下さい。 ※ 申し訳ありませんが、この日記のリンクはご遠慮ください。いつも読んでくださっている人だけに読んでいただけたらと思って書いています。 ************************************************* 新約聖書 ヨハネによる福音書 第八章より~ イエスはオリブの山に行かれた。 朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスはすわって彼らに教えておられた。 すると、律法学者やパリサイ人たちが、姦淫している時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った、 「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。 モーセの律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。 彼らはそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。 彼らが問い続けるので、イエスは身を起こして彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。 そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。 これを聞くと、彼らは年寄りから始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。 そこでイエスは身を起こして女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。 女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。〕 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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