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テーマ:愛犬のいる生活(76944)
カテゴリ:犬ネタ
ひざの上にのり、パパさんや私の上着の中に入るのが好きなうららさん。
今もその状態なのだが、首下から、むぁ~んとすごいにおいが立ち上ってきた。かなりくさい…。 我が家にはおならぷー太郎さん1人とおならぷー子さんが2匹いる。 どちらも負けず劣らずすごいが、なんといっても一番はちゃーさんだろう。 このひとはげっぷもすごい。何しろ食フ○するのだから想像するのも容易であろう。 食事中なんかにこのげっぷをされたら、食欲は確実に失う…。 しかし! 愛犬たちのおならさえ愛おしく思えてしまう私。 変態だろうかとも思う。 そしてうららの足の裏のにおい。これもフェチといえる域であろう。 早いものでもう年末。 茶々も我が家にきて1年以上たつというのに相変わらず気の置けない存在であることが判明。 今日はずいぶん甘えてくるので、うららが見てないときにひざの上にのせてかわいがっていた。首筋にほっぺすりすりしていたのだが、突然スイッチが入ってしまった。 一瞬の出来事で、「ウガッ」と怒って噛み付いてきたのだ。 危うく鼻をもぎとられるかの勢いであった。 歯がメガネにあたり顔に傷つけられるようなことはなかった。 しかしほんとまぁ久しぶりにこわかった。 うっかり気を許してはいけないなぁと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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