愛犬うららにくびったけ♪

昨晩の出来事。
私の体重計の数値を見て驚く夫
続いて主人が乗ってみましたら…ぬわんと私より軽い！ひゃー

いよいよやってしまいました…。
主人より重たくなってました…。
明日は3週間ぶりの検診です。目安からいえば前回より1キロ以上太っていたら増えすぎということになります…。

まぁ減りすぎよりはいいかもと思うしかないわけですが、臨月でもないのに主人を越すとは…。今朝、お散歩で保育園のバスを送った同じマンションのママさんたちに声をかけていただき、そんな話をしたら「妊娠してるんだから当たり前よ～！っていうかお宅の旦那さん細すぎだし！」って
確かにガリガリタイプなのでいたしかたないと思うしかありません。

妊娠してから当然のことだとは思うのですが、胸が大きくなり、主人には『胸がケ○』扱いされるほど…。妊娠に気づいたときも胸の変化でなんとなくってのがありましたが、今は本当に自分の胸？と思うほどに…。これで母乳が出なかったら何の意味がある？と聞きたくなります。

今まで一度だけ激しい腹痛があって、検診予定日以外の診察を受けたことがあったのですが、そのときのこと、前回流産ということもあって不安だった私は21時を過ぎていたので主人にとりいそぎ電話をしました。主人も心配してくれて急いで帰ってきてくれるということになり、帰り際、かかりつけの病院に電話をしてくれたのですが、「おなかの張りの具合は？」とか聞かれても主人にはわかるはずもなく…とりあえず「帰ってからもう一度連絡をください。」ということになりました。帰ってきてもまだ周期的に来る腹痛にジタバタしてる私のおなかを触ってくれました。まぁでも張っているのかどうかって私も初めてのことだし、主人も私もよくわからず…。結局電話して次の日に診察してもらうことになって無事何でもなかったので大丈夫だったのですが、腹痛は数時間続いてました。
それまであまりおなかを触っていなかった主人はぽっこりでてきたおなかにまずびっくりしてました。
そしてつわりもあって気分も悪かったりしてひたすら横になっていた私がようやく寝付いた頃…。自分も寝ようと思ってお風呂から出てきた主人の手が私の胸にあたったそうです。そのときの感想がまた笑えて…。

「めっちゃパンパンやな。こりゃイタイやろ。」
と翌日の朝。
そうなんです。今はもうそうでもなくなりましたが、妊娠初期からしばらくの間、urachaにちょっとでもパンチされるだけで悲鳴をあげていた私の胸。腹痛もあってなんとか寝れてたときに触られていたことも知らなかった私。
でも胸をつっついている主人を想像するだけでも笑えます。

すでに違う生物扱いをされている私。
「お願いだから産んだら戻ってくれよな。」
と。はい、来年の春にはモトの体型に戻るよう頑張りまふ。

そして本日気になったスリング。
自分でつくろうかなと思ってもいるのですが、なんだかスリングって赤ちゃんを包む大事なものだから、自分が作ったのがもしすり抜けたら…とか不安になってしまって自分を信じられない私。

ユーザックスリング【リング無】N-016　綿100％　ストライプ柄
ユーザックスリング【リング無】N-015　綿100％　ストライプ柄
…にしても私、こういう柄好きみたい…。