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テーマ:旦那さんについて(2440)
カテゴリ:夫ネタ
正直先週まで家に臨月の妊婦さんがいるってわかってんのかなぁ…?と思ったりしていた私。
なぜなら夫は毎日仕事とはいえ帰りが遅く、全然連絡なく12時過ぎまで働いてたりするから夫の体調が心配なうえに、いざというときにすぐ連絡がつくのか不安でした。 忘年会も新年会も律儀にお付き合いして明け方まで飲んでることもあったし、ねぇわかってる~?と思ったことも…。 何気に臨月の妊婦さんにだんなさんができること。 『しばらく携帯の電波が届かない状態になるときや帰りが遅くなるときなどは電話をしてあげましょう』 と書いてあるページをちらりと見せたりしていた私。 しかし夫は見ていなかったのか変化が見られず、そんなもんか、やっぱ…と思っていた。 がしかし、予定日になったら生まれるもの、と思っていたのか、今日からやけに心配してくれるようになった。 今から遠い営業先に行くけれど、大丈夫か?まだ気配ない?とか(笑)。 おもしろいー。予定日を境にそんなに気持ちに変化があったとは! そしてもちろん子供にやっと会える嬉しさ反面、世の中の母親たちがあんなに痛い痛みはないという痛みに直面しようとしているわけだから、不安がないわけはない。 すると主人は 「大丈夫だよ、みんな経験してるんだから。」 という。たぶん励ましてくれてるんだとわかっているのだが、なんとなくなぜかムカっ だって、チビ○手術(足の付け根に脂肪の塊ができたことがあったのだけど摘出後無事良性であることが判明♪)で素人目にもたぶん普通なら局所麻酔で十分と思われるものを痛いのはいやだと全身麻酔を希望し、たった一晩の点滴も我慢できずに看護師さんに針ぬいてもらい、「天使のようだった…」と言ってた主人。 さぁて、外は寒いので家の中でもうちょっと動いてみようっとw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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