昨夜観たDVD(Ψ。Ψ)きゃ~。。
昨夜もDVD鑑賞しちゃった。。 最近"TSUTAYA"に通いっぱなしです。。 昨夜観たのは 『パフューム ~ある人殺しの物語~』 なんだか独特の雰囲気ですわぁ。 最初はサスペンスらしからぬ ナレーションだったニョ。 (吹き替えでみましたぁ。) なぜか主人公が離れると 皆お亡くなりになる。。 ある意味ちょっと怖い感じだなぁ。 まぁ途中から、 違う意味でも怖い感じになってきたけど、、 怖いというか不気味?! でも、吸い込まれるように 見入っちゃってました。。 観ているとなんとなく 結末が予想できるよねぇ。 でも、 こ、これは・・・ 自分が予想していた結末とは程遠い、、 突拍子もない結末.. 観終わったとき、 ふたりとも、、 ・・・!!Ψ(゜∀゜ )Ψ って感じでした。。 まぁ、 面白いというか、、 ん~、、 複雑なお味・・・ 前代未聞の衝撃を生んだ禁断のベストセラー「香水ある人殺しの物語」を映画化したスペクタクル・サスペンス。監督は、ヨーロッパ屈指の精鋭トム・ティクバ。18世紀のフランスを舞台に、”匂いの魔術師” と化した男が、究極の香水を求めて狂気の道を歩んでゆく。主人公を、”10万人にひとりの逸材”と絶賛された新鋭ベン・ウィショー。彼が追い求める絶世の美女を、ロンドン生まれのレイチェル・ハード=ウッドが演じる。”香り”を見事に具現化した映像と、凄まじい性の饗宴となるクライマックスに注目。18 世紀、フランス。類稀なる才能を持つ一人の赤ん坊が産み落とされた。名はジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。彼は何キロもの先の匂いをかぎ分ける驚異の嗅覚の持ち主だった。成長した彼はパリの調合師ジュゼッペ・バルディーニ(ダスティン・ホフマン)に弟子入りして香水の作り方を学ぶと、さらに高度の技術を求めて香水の街グラースへと向かう。彼の欲望は”究極の香水”を作ることだったが・・・。 ↑・・・ ↑ ・・・