恐れ多くも愚民が申し上げます

期日前投票に行こうとして、道に迷い、関東で有名な茶の産地に近い田舎をさまようことになってしまったのであった。
茶畑の他にとうもころしとうもろこしを育てている畑があったよ！
このくらいの記述で特定可能だろう？
疲れたけど、見知らぬ田舎はどこか懐かしさを感じさせておもしろかった。

紫苑どのがここを楽しみに読んでくれていると言ってくれたり、
REIどのがわたしの小説を読みたいと言ってくれたりして、
嬉しかったんだ。
こんな自分でも見ていてくれている人がいるのだということが有難かった。
ネットも捨てたものではないな！


龍狼伝という漫画があるのですが、弟とその話題で盛り上がったのです。
黄尸虎というキャラクターがいるのですが、そいつは、鎧に死霊の怨念が乗り移って動いているという設定なんだそうです。
それなのに、鎧が真っ二つにされても成仏しない。
自分で作った設定を忘れているのでしょうか？ｗｗ

さらに、主人公のシローの顔が、コマごとに微妙に違うのですが、弟に言わせると、描き分けているのではなくて、違うアシスタントが描いているのだろうということです…。
本当かどうかは知りませんがね。