恐れ多くも愚民が申し上げます

小説をUPしてみた。
予想以上に時間がかかったから、一話のみ。

信頼できると思って、今の思いや事情をある人にメールしてみた。
恐ろしい程の短文しか返って来なかった。
冷たいひとだと思った。わたしに呆れているのかもしれない。
本当に腹が立った。
死んでしまえば良いのに。
正直に書けばこうなる。
わたしはこのブログに本心を書きたい。
何事も無いように取り繕うのが大人だというけれど、それなら大人でなくていい。（笑）

人のことも考えろ、と親が言う。
だが、考えて良いことがあった試しがない。
何で嫌いな連中のことまで慮らなければならないのかな？向こうは別に慮ってくれてないのに☆
はいはい、どうせわたしは中二病ですよ。

気持ちを切り替えることを最も苦手とするものだから、今日の試験の勉強は全くできていない。
それでも受けに行けるのだから、随分図太くなったものだ。
昔は受けに行けなかった。白紙を出すのが怖かった。

どんどん堕落していくことに、不安はあるけれど、もうむしろネットが主であり、リアルが従なのだ。
こんな、つまらない人間でもネットではもてはやして下さる。貴重だ。
現実で普通に称賛や友情が得られる人には一生分からないね。だろうから、せめて茶化さないで生暖かく見守れ。