カテゴリ:陰
某掲示板での討論(管理人殿の表現に倣って「闘」論と普段は表現している。)が、終息しつつある。
まだパスワードクラックの真相が明らかになっていないのだけど、管理人殿が自己完結してしまっている。 私は管理人殿の言う「闘論」とやらに、「闘う論とは素晴らしい!」と、痺れてしまい、全力で応じ、また攻めたのである。w 面白かったよ、またやりたいね?w 嫌だとは言わないだろうね。 いや、まだ終わっていないよね?幾らでも続けられるね。 どちらかが勝つまで、本当は闘いは終わらないんだよ。 種のカガリが言っていた台詞を君も引用していたじゃない。 それはそれとして、乱入者の某氏が管理人殿を馬鹿扱いしたり、教養の範疇にある本を読めと言ったり、自分は創作活動をする者ではないと言いつつ、そういう人たちの集う場であるあの掲示板で意見を言ったりしていたのには、擁護してもらったのに悪いが、少し反感を催す。 要するにご本人も言っていらっしゃったが「偉そう」ということを、虫けら以下の私は感じてしまうのだ。 相手がどういった立場であったとしても「闘論」は成立するし、気にしてはいけないんだけどね(某氏に何度も、相手の立場を問う私の質問の意図を問われて辟易した)。 だけど某氏自身も管理人の身分や立場や、嗜好をも攻める対象にしていたわけで、私が某氏に対してそれらを問うのも構わないのではないか? 相手を攻めるときに、使えそうな材料はフルに使うのは当然だけどね。 でも自分はそういうやり方はちょっと嫌だ。 だって、例えば、管理人殿の好きな作品を貶めたら、それを好きな、他の人もいい気持ちはしないと思うんだよ。 自分もおたくだからそう思う。 だけど、某氏の言ったことも尤もなのでね。 これからは、好きなこと以外にも視野を広げることにしますよ。 あらゆるものを、恣意的に好きと嫌いに(あるいは良し悪しに)分類しがちな自分にとって、「嫌い」なもの(人物や事象や学問分野や嗜好)をも知り、素直に耳を傾け、話せるようになるというのは若干難しいことなのであるが。 おや、これは、管理人殿の言っていたことと同じではないか。 ということは、管理人殿もあと3年後には私くらいにまでは成長できるかもしれないということだね、根本が似ているということだから。 そうだね、偉そうな人とも「闘論」できてこそだからね、一般的な話も出来るようにもっと沢山勉強します。 某氏や世の中の偉い人ももう少し、強くない人間のことを考慮しても良いと思うけどね。 あ、強くない人間といっても、管理人殿は除きますよ。 でも、思うんですよ。 「どうしたら強くなれるの?教えて下さい。」 強くなれと強いたり、強い自分を自慢したりされてもあまり役に立たない。 汚い話ですが、昨日の夜、胃の内容物をreverseしてしまいました; 思い切って戻すとすっきりすると言いますが、それどころか胸焼けがして全く治まりませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 15, 2008 04:43:09 PM
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