カテゴリ:陽
…タイトルは某アニメに出てきた比喩表現。
正直言って、私も、つい先刻まではありとあらゆる好意や共感はそういうものであると考えていたのである(相手に悪いのでそういった表現は実際に使うことはしないが)。 …「友達」に、明日会えなくなってしまうことで涙したんだぜ?この私が。 転校するときにも、身内との死別にも、泣くことのなかった私が。 ……自分が信じられないんだ。 今までの友達には、どちらかと言えば、私のことなど早く忘れて欲しかった。 だって、どうせ束縛しておいたって無意味だったし、醜いところも沢山見せてしまったから。 …どこにも行かないでほしい。 時系列順に言えば、某戦没者慰霊施設(荒れるのを防ぎたいので伏せる)に行ったのだよ。 ものものしくて厳粛な気分にさせられるが、叩かれるような施設には思えなかったな。 参拝者の感想ノートは社会の縮図であった。 彼ら軍神が凛々しくてかっこ良い、と書いていた女性には、同意できる。 だが、しかしねぇ君、不謹慎だよ。爆 しなやかに鍛え上げられた身体やひきしまった端正な顔立ちに惹かれるのは本能というものであるとは思うが、それにしたって少し……。 貿易依存をしていたA国から資源を断たれた状態で戦争突入はつらかったことだろうと思ったり致しました。 秋葉原UDXに行ったのですが、目当ての部屋は休館していた。 …何故だ。 デジタルハリウッド大学って此処にあったのね。 歩行者天国で自転車レースが行われておりました。 中にはダンスをするような方々もいらっしゃるようですが…公衆の面前だぞ!爆 秋葉原にはオタク狙いのお店もあったけれど、昔ながらの、レトロな無線機器のお店もありました。 こなたのコスプレをしたお嬢さんがいました。宣伝みたいでしたけど。 とってもやさしい人にエスコートされたので、脚が痛いのも寒いのもどうということはありませんでした。 ん?別にいいだろ。私の日記なんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 28, 2008 12:32:08 AM
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