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「悪魔の占い」というサイトで自分を占った。
誕生日を入力するだけだったのだけどこう出た。 (以下引用) ストーカー型 思い込みから相手をつけねらう ほしみは、きわめて愛情が深い人だ。とはいえ、それはいわゆる”深情け”で、愛情過多の面がある。自分が思い入れた相手にとことん執着し、”愛”という名のもとに相手を支配し、相手の自由を奪おうとする。そして、相手からも愛情のお返しを期待するのだが、期待どおりのものが得られないと腹を立て、ヒステリックになって逆上するようなところがあるな。それで相手が自分から遠ざかろうとすると、「かわいさあまって憎さ百倍」で、今度はその相手を逆恨みするのだ。だがな、それで相手から離れるわけではなく、かえってますますその相手にまとわりついていこうとするのだ。 この性格の歪みが犯罪にむかうと 一人よがりの思い込みから、徹底的に相手をつけねらい、四六時中相手を監視したり、相手のプライバシーに踏み込んでいくストーカー的犯罪だ。相手が自分の思いどおりにならないと、嫌がらせをしたり、実際に相手を傷つけるような行為にまで及ぶことがある。また三角関係の清算など、愛欲がらみの犯罪が考えられるゾ。 (以上引用) とあるブロガーに私は「悪人のストーカー」と呼ばれたことがある。w 自分でもストーカー気質だと思う。 幼稚園の頃からどういう点がにしろ、気に入った人が居れば付け回してしまうのが私だった。 おだんごの髪型で可愛い年下の女の子が居たんです。 その彼女が何だか気に入ったので追い掛け回していた。(w しまいには彼女、泣いていたよ。それでも私は笑いながら追いかけた。 人が近づいただけで迷惑がって泣くなんてほんと失礼だよね(ww なんて思いながら嫌われている自分を自分で嘲笑していた。 少数の人に執着し易いっぽい。 それは何人周りに人が居てもあまり変わらないのが分かった。 「目につく」と執着してしまうようである。 おかしなことです。どうしてそこまで執着するのとよく言われた。 理由が自分でも分からない。そういう性格だとしか答えられない。 そんな自分が自分自身は嫌いではない。笑いたくなるよ。 ここから二次の話になりますが。 マイヨさまもストーカー気質のある人だと漏れは思う。 でも、そこからケーンへの恋愛感情やホモい愛情を感じるのは、あまりに腐的な妄想だと思う。 そういう解釈の二次創作小説を書いているお嬢さんもいて、それはそれでとても秀逸でしたが。 自国で開発された秘密兵器が盗まれたから奪還しないと、という行き過ぎた責任感(or正義感)。 性格も運転も危なっかしい未熟なケーンを敵ながら放っておけない、育ててやりたい、という先輩としての期待。 こーゆーのが彼が手を出し口を出しつきまとう(w 理由だと思うわけよ。 その結果ケーンには「納豆の糸」なんて呼ばれて相当うざがられるのですが。 うっとうしい小舅かよw(いやそーだけど。恐らくゆくゆくは。) つまり執着してストーキングはするけど、恋愛感情に基づいてそうしているとは限らないということです。 むしろこの「憎さと可愛さとどちらが強いのか分からない」交錯こそがストーカー気質の人の胸中描写の醍醐味だと思います。 腐的妄想を入れない後日談を考えたことがある。 マイヨたんはミンさんとくっついて(これを認めない人は自覚無いだろうけどメアリ・スーだと思う)、ケーンはリンダちゃんとくっついて、周りの元・同僚も巻き込んで『フルハウス』みたいな日常を送るんだよ。w ネタが思いつかないから二次創作には出来ないけど、この自分(+α)で考えた設定にはそれなりの憧れがある。 マイヨたんは普通の人になるの。たとえば銀行員とかw 見込めば気前良く融資する。 でも、自分の属してた組織が潰れちゃったから、下手な経営を絶対に許さない。 もう一社たりとも倒産させはしない!というわけwwwww 不良債権をつくったりはしないでしょう。彼は人を見る目があるのだから。 と、妄想を話したら「マイヨならいくらでもコネありそうだけどね」と言われてしまったり。w 作中世界で同じだけの年月が流れたのならば彼は45歳ほどになっているはず。 どんな大人になったんだろうなぁと思ったりしてみる。 若いうちだけで終わって欲しくないんだけどな。 彼は死んだという説もあったような気がするので、もしそっちが主流ならこの妄想は相手にしないでちょうだいな。w 今日はどことなく電波が激しくてこんなことを書いてしまった。 生産のコブダグラス型の式と死加重とクールノー=ナッシュ均衡の式の復習をするつもりだったのに(13時まで寝てたから)できてない。 一昨日寝るの遅かったんだもん…自分の所為だけど。(w 弟が遊び(飲み)に出かけてしまい、漏れと同種の人間の筈なのに彼に遊ぶ相手がいることに漏れは非常な切なさを感じている。 お腹すいたからチキンラーメンにお湯を注ごうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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