恐れ多くも愚民が申し上げます

お盆が去って行った。
先祖にあわせる顔がない自分です。

例年この日は猛暑になるらしいのだが、ここではそんな気配は微塵もない。
むしろ、昨日は10月ほどに低い気温だったくらいだ。

8月の暑さには、その暑い中でかつて戦争をしていた方々が経験した酷さ（ひどさではなく、『こく』さ、です）を思いました。
複雑な感情があるようですから、何と表現したら良いか分かりません。
酷であるという表現ならば、どなたかを貶めたり、どなたかを否定したりすることにはならないでしょうか。難しいです。
私のような者がいることが申し訳なくなってきます。

ところでマイフレンズ、夏休みの宿題は終わったかね？（ｗ
私は読書感想文が嫌いでした。
押し付けがましい評論にはうんざりだったし、小説の感想なんて何を書いたら良いやら。
偽善的なことや定型的・典型的なことを書けば点が貰える現金さも嫌でした。
だから実は中学の頃から読書感想文を提出したことがありません。
負け惜しみに見えるならそれが正解だと思いますので、敢えて書かないで下さい。

某携帯SNSで、同級生と名乗る人物からミニメールを貰ったのだが、中学時代の話をしてもスルーして話を変えようとしてくるのがとても胡散臭かった。
「彼氏いる？」と聞かれ「いる」と答えたら返信が止んだ。
分かり易いですけど分かり難いね。本当に同級生ですか？貴方は。

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