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恐れ多くも愚民が申し上げます

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Sep 12, 2008
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若狭さんが書いている、『落日の帝国(仮)』という小説が面白いです。
死地に送られた将軍の最後の戦いと心境が綴られています。
悲愴なはずなのに読んでいるとわずかに興奮します。
死に際の華というものに共鳴するからでしょうか。

最後まで守り抜くのは意地や軍人の使命感ではなく、終わりが近くて逃げ場が無いからなんだな。
と、思いました。





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最終更新日  Sep 12, 2008 07:32:41 PM
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