恐れ多くも愚民が申し上げます

ソノリンさんのところでずっと前に踏んだ地雷です。

ルール

⇒見たら必ずやる
⇒暴言全然OK

(*･д･)⇒「ウザ女」
(*･ω･)⇒「いきなりかよ。何がうざいんだ？」

(*･д･)「あらっ！！アナタは確か…あの時の！！」
(*･ω･)「どちら様ですか？あの時っていつですか」

(*･д･)「とぼけてるんじゃないわよ！！こっちは分かってるんだからね！！」
(*･ω･)「こっちは分かってないです」

(*･д･)「そう言えばアナタって…」
(*･ω･)「早く続きを言えよ」

(*･д･)「カナリのナルシストらしいわね！！ハハハッ！！！」
(*･ω･)「事実です。俺様何様かっぱ様」

(*･д･)「でもごめぇん？あたしの方が断・然可愛いからぁ～？」
(*･ω･)「そ。自信は自分から湧き出るものだからね」

(*･д･)「しかも聞いて！！昨日ね、3人もの人に告白されたのぉ～」
(*･ω･)「3人『もの』？自分で言うなら300人ほどに告白されてからにしろ」

(*･д･)「あっ！自慢になっちゃったぁ☆てへっ？」
(*･ω･)「自慢になんてなってないよ。てへっ」

(*･д･)「てゆ～か、アナタさっきからウザイわねぇ！！」
(*･ω･)「どっちがｗ」

(*･д･)「貧乏人の癖に！」
(*･ω･)「関係ないだろｗそんなの関係ない♪そんなの関係ない♪」

(*･д･)「ヲタク！！」
(*･ω･)「それが悪口になると思うとは偏見に塗れているな…」

(*･д･)「そ～言えば、好きな子居るのぉ？」
(*･ω･)「居るけど」

(*･д･)「名前は何ていうの？」
(*･ω･)「お前には教えない」

(*･д･)「あっ！ごめぇん？あたし、その人のカ・ノ・ジョォ？」
(*･ω･)「絶対違うよ」

(*･д･)「だからぁ～アナタは諦めなさいよお？」
(*･ω･)「何でだｗ」

(*･д･)「あ！もうこんな時間！！！じゃあね！」
(*･ω･)「もうガンダムOO二期の初回は終わったぜ」