カテゴリ:カテゴリ未分類
コピペ推奨だそうだから貰ってきました。
一種のバトンかな?w (以下) (略) (十二)カトリック信者として、漫画文化のうちに、腐女子、BL、やおいなどと呼ばれ、主として女の子が好んで読む、男のホモ行為をテーマとする分野が大きな位置を占めていることについて、どのように思っていますか?世界に誇るべき漫画文化の一部だと思いますか?カトリック的信条から許せない分野だと思いますか?これらの作品の読者が、ローゼン閣下として麻生総理を支持していることを、どう思いますか? (十三)「アドルフに告ぐ」をお読みであれば手塚治虫がやった絵画表現上のミスを指摘してください。カトリックの方なら、気がつくかもしれません。それがヒントです。 (十四)麻生総理大臣をローゼン閣下と呼び支持する人たちの中には、麻生総理ならオタク文化に理解があるから、児童ポ ルノ禁止についても、実写でなく、漫画やアニメやゲームなら構わないという柔軟な運用をしてくれるだろうと期待している人たちがいるのですが、こういった動機から麻生総理を支持する人がいるという現象を、どう思いますか? 自分の漫画趣味が困った現象を生んでしまっており、公明党と連携を組み、児童ポ ルノに対しては厳しい対応で応じるべきだと思いますか?それとも、児童ポ ルノも含めて、すべては表現の自由で許されねばならず、実写でなければ児童ポ ルノも許容し、日本の誇るべきサブカルチャーとして海外に紹介すべきだと思いますか? 参照 http://yaminoningyoushi.blog60.fc2.com/blog-entry-168.html http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050530/p1 (十五)子供にどこまで自由にPCやインターネットを使わせるべきかというのは、難しい課題です。 私は以前、インターネットのコミュニティである男性と会話をしたことがあります。彼は、息子がダウンロードしたホモ行為の写真多数を見つけて衝撃を受け、こっそり削除したりフィルタを追加したりすべきだろうかと悩んでいました。私は、こう、アドバイスしました。「こっそりやるというのは、親子間の信頼関係を損ねるから良くない。自分ならまず、どんな画像があるか、全部調べる。ホモなら違法ではないから、放置。しかし、幼児ポ ルノや盗 撮物が出てきたら、本人の目の前で、これは犯罪だから二度と見るなと言って消去する」、と。彼はこう応えました。「息子との信頼関係という趣旨はわかった。ホモが違法ではないことも、腐女子やBLの概念も分かっている。が、今回は家長としての威厳を示し、ホモも含め、禁止としたい」と。 麻生総理は子供に人気がありすぎて、まだ物事の判断が出来ない子供に悪影響を与えているため、もう少しご自分の発言の影響力を意識したほうが良いと思うのですが、いかがでしょうか。子供のうちに刷り込まれた麻生総理特有の安易な現状肯定論、ニート擁護論、楽観論、差別主義的姿勢、タカ派的信条などは、一生、その子の思考様式を支配することになるでしょう。 たとえば、こんなブログを作っている男の子がいます。 糸の切れたマリオネット 「麻生さんが首相にならないかな~、ローゼン閣下にならないかな」 ぷろひぃーる Auther:柊 冬馬 性別::男 年齢::15(高1です。 性格:変人つか変態 得意:妄想、戯言 もう二次元にしか興味がありません 咲夜さんは俺の嫁ですです。 東方とか、なく頃に系、key関連が大好物。 もうただの腐男子(?ですが どーか見捨てないでくださいww http://tanteikunkun.blog116.fc2.com/blog-entry-58.html このサイトは、女の子ではなく、男の子が作っているものとしては異例なほど文章力や完成度が高いものです。いずれにせよ、自分の子供が、気がつかないうちに、このようなサイトを作っているのを見たら、親はどう思うでしょうか?これも、否定的に考えるのではなく、楽観的に見るべきなのでしょうか?子供がローゼン閣下の影響を受け、親の気がつかないうちに、オタクのネットウヨのニートに育っていくのが、喜ばしい現象なのでしょうか?麻生総理の見解を、お願いいたします。 (略) harepanda (インターネット上のペンネーム) http://harepanda.blog.so-net.ne.jp (ホームページ) http://harepanda.blog.so-net.ne.jp/2008-09-26 (該当文書の掲示アドレス) (以上) あーあ、柊さんもこんな風にさらし者になっちゃうなんて、思ってもいなかっただろうな。 書いたことに責任を持とうということで良い教訓になったか?w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 7, 2008 01:38:48 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|