恐れ多くも愚民が申し上げます

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• 6月になるよ。

  5月30日のアクセス数は201回、いつもの約4倍だった。一体何が起こったというのだろう…？バトンに皆が見たがるようなワードが沢山載っていたからですか？若葉さんも【シャナ】のバトンを答えた後にアクセス数が急上昇したそうです。エロ本という言葉がタイトルに入っていた所為だ、というのですが、私は指定に従って、タイトルを「シャナ」にし、エロ本という言葉は外した筈で…一体、何が起こっているのやら。昨日はゼミでの人間関係の話を耳にしたりとか、一昨日の前の日には「腐っているんですか？」と訊かれたりとか試験が迫っていたりとか6日に公務員講座が始まったりとか激動と波乱万丈の日常を過ごしているのですが、リアルタイムでは上手くまとめられないんだよね…。自由帳（B5、罫線なし、白紙）に文字化するようになってだいぶ落ち着いたと思います。公務員講座には明日香さんという名物講師がいらっしゃるそうなので、どんな方か今から楽しみです。無双OROCHI再臨のドラマティックモードをやっていますが、小喬大喬の姉妹が可愛いと思ったり濃姫様は毎回毎回濃いなと思ってみたり楽しいです。昔、無双で二次創作（裏夢と言われる小説…）をしていたお嬢さんが知り合いにいましたが、今になって、感覚としてはしたくなる気持ちも分かるようになってきました。摂政とその息子（のような人）が出てくる一次創作を書いているのですが、意外に、父様である摂政閣下に感情移入したり憧れたりする方がいて驚いております。絶対的権力者という描写のつもりだったのに父親の苦労まで読んでしまうとは、皆さん…大人ですね。まだいっぱい書きたいことがある…梅雨に突入したようで昨日から雨です、湿った空気がまとわりついて嫌です。

  May 31, 2008

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• ネット上での知人について

  ネット上での知人である若狭さんのブログの記事タイトルは、いつも歌詞をもじったものになっていて面白い。元ネタを調べて聴く。お蔭で今まで知らなかった歌を知ることができて良い。要約すれば、彼は何度か表現の自由を主張する立場から種々の規制（18禁など）に反対しているようです。でも、娯楽作品（という言い方をしておきましょうか）は、表現の自由においても政治的言説とは区別して扱われるという話です（重要性が違うので自由の保障が薄くても良い）。私は個人的に、18禁などはあまり意味が無いと考えています。子供は純粋だなんて誰が考え出した幻想なのかと思います（ｗいつ知ったとしてもいつかは知ることでございますから（そして知らないと困ることですよね）構わないと思います。毛嫌いする人は生殖を否定するのでしょうか。生物なのに？？性的虐待についても、小さい子はともかく中高校生にもなって虐待も何も無いだろうとか思うのですが…非人間的なのか私は。しかし、キャラクターに人権を与えるなどと仰っている方がいるという話は、主張の曲解なのではないでしょうか。抽象的な「集団の権利（人権）」というものがあると言っている方がいます（ですので、セクハラ的言説が成立するらしいです）ので、その説をかなり曲げて流布しているのではないかと思います。キャラクターに人権を与えるのは奇矯なお話ですが、集団が持つ権利の主張を認める、ということでしたら理解できると思います（賛同するか否定するかはともかく…）。ステレオタイプなキャラクターは抽象的に集団を代表できると思いますしね。個人的にね。単純だから。二とか三とかの論点を権利を主張したいからとごっちゃにしていては駄目だと思いますよ。自分の言えたことではないのですが。

  May 27, 2008

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• きのう

  支援を受けることになった。メモで字にしながらだとうまく話せる。友達に羞恥心の歌詞を訊かれたのでグーグル先生で調べた。ｗ某ネトゲをインストールした。

  May 24, 2008

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• ありがとうございました。

  下に書いてある人のブログに擁護をしに行ったら叩かれました。久しぶりで嬉しかったです。やはり皆の本心はそういう風だと分かり、何となく絶望すると共に安心しました。

  May 20, 2008

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• ある人と自分と

  自分より一歳年上の、ネット上で話題になっている無職の女性がいる。彼女が叩かれているのを見ると、同類の自分が何故叩かれないのか、不思議に思えてくる。書いていることに大差は無いのだからｗ私も、外出が嫌いで、ネット中毒で、働くのが嫌いで人と話すのが億劫で、中学時代にいじめられて以来の人間不信で無職で不細工な二十代の女だよｗｗｗそして、彼女と同じように、うまくいかないことがあると「呪いだ」「つまらない」と書いている。まとめサイトに書いてある、彼女の身に起こったことや、彼女がネットで体験したこと、彼女について言われていることは私自身がリアルタイムに経験したこととどうしても重なってくるのである。顔をうｐしているのがいけないと言われているが、自分も顔を小規模にうｐしたことがある。けれども迷惑をかけてしまった上、よく言われなかったので自重している。もう誰にも送らないし、晒さない。ちなみに自分も彼女と同じで洗髪するときリンスを使わないのですが…それはそんなにいけないことなんだろうか。使わないほうがさっぱりするのですが、閲覧者が言っているように、それだけで身だしなみに気を使わないということになるというのもかなり強引な話のような気がする。菓子を買うことも、趣味とは思っていないがたまにしている。18歳の頃は、寂しさの所為か大量に買い込んだこともあった。おまけで心を慰めたりもしていた。だから、彼女の趣味がそんなに悪いとは思えないのだが、私は非常識なのだろうか。面接に行くときの服装は考えたほうがいいかもしれないが、受からなかったからといってその人の所為に全て還元されるというのも暴論なんじゃないかと。五月病は当分治らないのだろうな。

  May 18, 2008

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• ウルトラマン

  NHKでウルトラマンの特集をしてて、つい見てる。うむ、やはりおもしろい。某小部屋でも今日はウルトラマンメドレーをしていた。

  May 17, 2008

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• 夜中だが

  私の暫定政府として使わせてもらっている部屋（ｗ　が荒れてきたので少し片付けているところ。荒れた部屋ってあまり良いものではないものね…悔しいことの分、しっかりしないといけない。筈だ。

  May 16, 2008

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• 聴いている歌。

  聴いている歌、追加。彩冷える「鬼灯」

  May 15, 2008

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• この肉体朽ち果てて蟲棲む土となっても

  また人と話したくない病が再発した。五月病なんて言い訳にしたくない。予想通りだけど、悪く受け取られている。どうしたら埋め合わせられるのだろう…。聴いている歌。ALI PROJECT「六道輪廻サバイバル」、「コトダマ」、「月蝕グランギニョル」下田麻美「エージェント夜を往く」島みやえい子「奈落の花」いずれも年下の同士からのご推薦。調べてすぐに聴くことができるとは良い世の中になったと思う。中学生の頃は常に話題に遅れていた。馬鹿にされたものだｗたぶん、調べる癖は逆襲みたいなものなんだよね。今更逆襲しても、あの時がかえってくるわけではないけども。二次創作SS書いたんだけどうｐするのが面倒…汗設定に理由をつけていくような話の作り方が好きで、私の解釈だから批判が来そうであまり公開したくない、というのもある。でもうｐしないと本当に書いている証拠が何も無いよね。課題もやる気にならないし、勉強していると暗い気持ちになる。また醜いとか言われたら「だってそれが本当の気持ちです。リアルじゃないんだから無理して飾らないでいたいです」と言おう。はっちゃけて濡れ場を書いてみるのもいいかもしれないなーとか思ってみたりして。閲覧者が欲しくて2ちゃんを荒らしに行くお嬢さんに遭遇したのだが、私にもその気持ちは少しだけ分かる。＞普通の方は自分のブログへの反響の少なさをもって＞記事がつまらないんだな、と判断するのです。（某コメントより）その通りですね。反響が少ないブログはつまらないブログです。

  May 15, 2008

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• BBS

  もうそろそろ良いかと思い、ブログ付属のBBSにあった「通りすがり」さんとの一連のやり取りを消させていただきました。書き込みにくいと感じてしまった方、ごめんなさい。

  May 12, 2008

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• ネット回線の凍結が解けた

  忘れもしない、4月30日から、原因不明で接続が止まっていた。代金の未納で回線が凍結されていたそうだ。これに関して色々とこちらからも言いたいことはあるが、契約を解除されたら困るのでここには何も書かない。だが利用者が莫大にいるからといって、個々の利用者をないがしろにするような運営はどうかと思うぞ！（大企業一般に言えるけど。）

  May 12, 2008

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• おひさ！（笑

  連休明けに久しぶりにこのブログの管理画面にINしたら、英文スパムが40以上もコメントされていました。面倒臭かったけれども、全て消しました。CGIGETの復活、おめでとうございます。あまり私は何故か感慨が湧きませんでした。

  May 8, 2008

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• 自分勝手だが

  自分の苦しんだこの世界で、誰かがへらへらと笑って過ごすのを、決して肯定はできない自分がいる。皆、苦しむべきだと願っている自分がいる。

  Apr 28, 2008

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• CGIGETが消えた件について。

  CGIGETが潰れて一週間が経とうとしている。CGIGETとは、Tacky's Roomの、もっと書き込み隊、もっと書き込み隊2、挨拶しちゃ朗などのCGIを貸し出していたサイトだ。いま、cgiget.com上のファイル（URL）にアクセスすると、リュックを背負ったお姉さんが微笑んでいる画像が出てくる。私が思うに、ドメインの期限切れで、運営が登録の更新を怠り、転送が行なわれないようになってしまったのだろう。情報を集めてみたところ、推測のようだが諸説あるようだ。運営がサーバーの代金を未納にしてしまったために管理会社から使用を止められたとか、サーバーそのものが消えてしまったとか書いている人がいた。前者から一歩進んで、計画的な夜逃げをしたのだと言う人もいる。運営の採算が合わなくなり、料金を払わないまま放置し、利用期間を過ぎたためにあの画面になったのではないか、と。実際にどうかは誰にも分からないが、CGIの配布元のTacky's Roomのトップページには、現状を見るに復旧は難しそうだとある。ここで一つ言いたいことがある。Tacky's Roomに問い合わせた人が何人かいるようだが、あのサイトはCGIの配布元で、レンタルサービスではない。Tackyさんは、CGIGETの運営とも無関係だそうだ。だから、Tacky's Roomに問い合わせをしたり、質問掲示板に書き込んだりすることは、自覚がないかもしれないが、迷惑極まりない行為だ。している人は即刻やめ、困っている人もしないようにお願いします。今日はこのくらい。

  Apr 26, 2008

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• 卑怯ということ。

  「卑怯戦隊うろたんだー」http://www.nicovideo.jp/watch/sm1639267今日の講義で反政府活動をした人を描いた映画の感想を述べた。彼女は、反逆罪で死刑にされてしまう。裁判で、罪を軽くしてやろうと言われても、彼女が拒否したことは、信念を捨てることなのかどうか、と先生が訊いた。確かに信念を捨てることかもしれないが、私は、その場合多分拒否はしないで生き延びると思うと言った。間違っている法（だと自分が思っている法）で裁かれるなんて嫌だしね。いつだって信念は捨てられますよ。時には卑怯であることも必要なんだよ。今日は卑怯について考えた日だったと思う。折りしも、小説の主人公にも「より良く生きるためのプラスアルファ」だなんて言わせたところだった。国家機関も株式会社と同じ組織体だという話もした。ごもっとも。

  Apr 25, 2008

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• 無双

  弟が無双の新しいのを買ってきた。卑弥呼が出るんだってww楽しみまくろう。笑

  Apr 24, 2008

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• 自由みけ帝國亡命政府（仮）

  待っていられない！ｗhttp://w2.oroti.com/~primeblue/に、「自由みけ帝國亡命政府（仮）」を作ったから皆来い！これは命令だ！ｗ…ってのはオーバーですが、来てくれたら嬉しいです。サイトの名前は、若狭さんが付けて下さったものを流用しました。洒落た名前を有難うございます。

  Apr 23, 2008

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• 今日あったこと

  刑法の先生と話す。刑事政策の研究をしているんだって。面白そうですね。違う授業のガイダンスを同じコマにぶつけてあった…。困るよ！ｗ片方を授業の合間にやったんだけど、留学生のお姉さんたちと夕食中だったので焦りました。日曜にはごくせんが放送されていました。久美子が赤いジャージではなく紫のジャージで登場。悪い言葉を覚えている外人生徒が面白かったです。「義理と人情」と外国訛りで言っていたのが。

  Apr 22, 2008

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• 初の演習

  なかなか面白かった。が、疲れた。ご同席された、とんがった感じのご婦人が決め付けた物言いをするのには閉口した。というか精神が萎えた。履修申請もしないとね。

  Apr 21, 2008

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• もっと書き込み隊の不具合について

  cgigetのサーバーにあるCGI（もっと書き込み隊を含む）にアクセスすると、お姉さんが微笑んでいる海外のサイトに飛ばされます。確証はありませんが、ドメインの期限切れではないでしょうか。しばらく様子を見てみたいと思います。復旧までは、一時的にhttp://0bbs.jp/voltfromblue/をお使いください。

  Apr 20, 2008

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• ニモ（映画）

  ファインディングニモを見た。楽しみにしていたのに帰るのが遅くなり、後半しか見られなかったよ…。物忘れの激しすぎるドリーのキャラがナイス。「入れ！」と言って、網に一斉に入ったのに、別のビニール袋で歯医者に捕まえられたシーンが何故か面白くて笑ってしまった。「そんなことで笑えるなんて…」と言われたが、何かがつぼにはまったのだから仕方がないではないか！私は基本、ノンポリですつ。誤解してはいけないよ？ｗ

  Apr 18, 2008

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• いい選曲！

  天才てれびくんを惰性で見ている俺。この間はCLANNADのことみのテーマが使われていたが、今日はマクロスの「愛・おぼえていますか」が使われていた。素晴らしい選曲！他の番組でも、最遊記だとか、サクラ大戦だとかの音楽を使っていた。いい選曲！NARUTOやウルトラマンも使われてるよ…。そしてそれが分かる自分が少し恥ずかしい。

  Apr 17, 2008

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• 昨日あったこと

  あぁ学校楽しい、毎日楽しいｗ偏差値の低い地方大学ですけどねｗｗｗ法学専攻でもないよｗ貴方の目から見たら、傍流に逸れ逃げ出し、低きに落ち着いた負け犬と言うことになるのかなぁ。ｗ一元的な見方は楽だよね。自分が上位に居る限り。自嘲はする、価値観に食い込まれて見下されるのが怖いから。昨日は、留学生と古き中国の話をしたり、下級生とサブカル語りをしたり、まじで萌え上がれましたよ。すばらしい。シューティングゲームをしてるというので、東方かと訊いたら当たってた。気軽に話せるっていいね。初音とはちゅねの違いも教えてもらった。若い者と話すのは面白い。慣れないことばかりで疲れるけど、やっぱ楽しいｗｗｗもしも傍流に逸れなかったら、きっと経験できなかったことだと思うんだ。だから馬鹿にされても見下されても、フルに楽しみたい。

  Apr 17, 2008

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• 属性語りについて

  属性を語ることは女の子の好みを語ることだし、下半身が何に反応するかを語ることでもあると思うのだよ。だから、年少の方や、異性の方が居る場所では語るべきではないと自分は思うんだよ。リアルでもネットでも同じで、公共の場、公衆の面前であるに変わりない。少しは恥や慎みを持ったらどうなんだよ。と、思ったから、自分の身に置き換えて考えてみたんだ。いつも通り。でも、今まで属性なんて考えたことが無かった。大体、萌え属性とかって男の人が女のキャラについて語るための言葉だろう？ウィキペディアで萌え属性の一覧を見てみたが、殆どが女性キャラを表現するための語彙のように思えた。その中で自分の目を引いたのが、一つだけあった。「硬派」属性…？ｗ＞禁欲的（ストイック）で武士道的精神や義侠心などのいわゆる男らしさを持った人物(主に男性）やそうした価値観を指す。こういう人は好きだｗｗ＞ロボットアニメにおいて1980年代頃からのリアルロボット物によって取り入れられた、第二次世界大戦～ベトナム戦争期の軍事的要素を、ここで言う硬派であるとして好む者も多いとされる。こういうものも好きだｗｗｗつまり私は硬派属性ということになるのか。そうだったのか。友人様：「自覚無かったの？書いてるものとか好きなキャラ（再三話に出るあの方）とか硬派じゃん。」はあ、そうですか。＞インターネット上にてこの硬派を志向する者において、実を伴わない見かけだけの場合や周囲に自分の思想を押しつけるような姿勢を取る者は「硬派厨」や「自称硬派」と言われ侮蔑の対象とされることがある。そ、そうですね……。そうはならないように気をつけたいと思います。ウィキペによると硬派と不良は近似概念というか、親和性があるようですね。興味深いです。元の話に戻ると、やっぱり、異性や年少者の前での属性語りは、私は控えて慎むべきだと思う。性欲をむき出しにして恥ずかしくないのか？ｗよって、異性にギャルゲーやエロゲーなどの美少女ゲームや、それを原作とするアニメを薦めることに抵抗が無い人も無神経に感じる。私だって男性に乙女ゲームは薦めない。やってみたいと言うならば止めないが。薦めたり、話したりするのは良いが、少しくらい恥じらえよ…。若い諸君には公衆の面前で猥談をするような人になってほしくないので、恥の感覚を持ってて欲しいと思う、「硬派」萌えらしい私でした。恥とは別の部分で、やっぱり恋愛要素が核なのだから、体も心も異性である私はギャルゲーのシナリオに全面共感はできないし、楽しめない部分が存在すると思う。そういう理由でも異性にギャルゲーなどを薦めるのはお勧めできないような気がする。追記：今「羞恥心」という歌が流行っているそうだけど、ギャルゲーをしていることで恥ずかしくなるその心が羞恥心だぞｗ分かっておけｗｗ

  Apr 17, 2008

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• 子供になりたい

  勉強したくないよーたすけてーおれはゲームをするんだ。

  Apr 13, 2008

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• 他人の言葉で語ってみる

  「貴公の許せんところは、自分より能力の高い者がいない、と思っているところだ。馬鹿にするな！」（「機動戦士Ζガンダム」より、バスク＝オムがシロッコに語った台詞）「我々が偉ぶって見えるらしいぞ」「その高慢ちきな鼻をへし折ってやるよ」（「機甲戦記ドラグナー」より、帝国軍士官カールと、連合軍二等空士ケーンのやり取り）「俺は厳しいが公平だ　人種差別は許さん黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さんすべて―　　　　　　平等に価値がない！」（「フルメタルジャケット」から、ハートマン軍曹の台詞）「僕は蟻　翼無き　だけど心はある」（彩冷える「蟻と角砂糖」から）「一元的価値観では救われない人間の方が多いことは言うまでもない。ほとんどの人々は「効率が悪く」「のろまで」「醜く」「弱い」からである。」（http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/kihonhou_13_122.html　からの引用、筆者の思想を含め、文脈を通して理解すべきなので目を通すといいと思う。）

  Apr 12, 2008

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• 久しぶりに日常の話だぜ！

  入学式に説明会と続いたあと、大人の懇親会で、こんな時間に。かなり疲れました。でもみんな優しそうで良かったよ＾＾まだ履修の交渉や色々あるから気が抜けない…汗

  Apr 7, 2008

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• 四月馬鹿の日

  四月馬鹿の日ですね。きっと世間はいつも以上に嘘とジョークに溢れているでしょうが、もう願書の提出期日になってしまったのは嘘でもジョークでもない紛れも無い事実である。逃げたらどこかで大地は終わって海に飛び込むしかないのに、それでも逃げ続けることをやめられないｗだって立ち向かうなんて面倒くさいよ、殺されるかもしれないのに。そしていつも片足を掬われて海に落とされるのが自分のお決まりのパターン。昨日読んだ「オナ●ーマスター黒沢」（公序良俗に反するというエラーが出て書けないために伏字）という漫画で、嫌われている綾という女の子が、色々な復讐劇を考えて黒沢に実行させるんだけど、黒沢は、綾に「君は強いよ…」「他の誰も持っていないような強い意志を持っている…」「君ほどの強い女の子なら…　もっと違う形で自分の感情に決着をつけることができるんじゃないかって思う時があるよ…」と言うんだよね。自分も誰からか忘れたけど、似たような事を言われたことがあったような気もする。そうだよね、他人に復讐しようと思うくらいだもの。そこには有り余るほどのエネルギーがある。ただそれを他のことに振り当てるのが癪に障るんだよねｗ当事者でいるうちは。だけど自分は綾と違って言いたいことの70％くらいは誰にでも言うように努力していたし、他が出来ないならと勉強も頑張っていたので、中学時代に綾ほどのひどい嫌がらせやいじめに遭うことはなかった。独りでいることと他人と協力すること、どちらも、同じくらい難しいことなんだろうと思う。自分はどっちかといえば独りになってしまうほうなのだが、協力・友愛を得意とする人にも苦手とすることはあるんじゃないかと思うこともある。人に言われたけれど、私は敵を作るのが上手いそうだ。通信簿には必ず「協調性が無い」と書かれていた。馴れ合いが嫌いだったから、そういうことを言われても屁とも思わなかったのだが、最近、逆に、協力というものは無理してでもやらなければできない難しいことなのだと分かってきた。身を挺して教えてくれた方もいました。申し訳ないです。友だちを作ろうとは思わないが（今でも）、必要とあれば惜しみなく協力できる人間でありたいと思うようになりました。拒まれれば終わりではありますが、拒絶から、うまい関わり方を学んでいけたらそれはそれで無駄ではないと思うようにします。願書の話から此処まで飛躍するのかｗすみませんねぇｗｗ心が決まったらさっさと願書を出してきます。

  Apr 1, 2008

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• 私の公式サイトができました

  私の公式サイトができましたｗhttp://x102.peps.jp/primeblue弟にpeps!の使い方を訊かれたので即席で作ったｗ碌でもないｗｗ今日はOOの最終回だったけど、戦闘などかなり面白かったですよｗあまり前評判は良くなかったけど、終わってみると、OOも結構ネタに溢れた楽しい作品だったと思います。感想は別館にも書きましたｗ

  Mar 29, 2008

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• 鬼太郎

  猫娘が萌えキャラ化してしまった！という記事をどこかで見かけたんだけど、確かに昔と変わっちゃったね…ねこちゃん……ｗオーディションを受けたりバスガイドさんをしたりしている。彼女は美少女という設定では無かったはずなのだがな…これは違和感があって当たり前だな。

  Mar 28, 2008

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• 私は反抗期だった。

  私は反抗期だった。自覚が無いままに、そうあり続けてしまったらしい。つまり反抗的な「性格」になっていたのだと思う。しかし、一方で、強きには逆らえないということや、賢さや人望で決して敵わない人間がいるということを高校で学び、それらに恭順であろうとして卑屈になってしまっていた。そういった敵わないものの存在を知るのも、もっと早いのが普通だろうし、知ったところで抵抗はせずに率直に身の程を知るのが普通なのであろう。少なくとも、波風を立てずにうまくやっている方々は意識してかしないでか知らないが、そうした敵わない物事の存在に悔しさを感じたり劣等感を感じたりすることが私よりも少ないのだろうと思う。皆のような器用な対応ができていたなら、「まず喧嘩という選択肢を取り、喧嘩できない（力が勝る）相手に対しては自分が間違っているのだと諦める（が、内心では不服に思い続ける）」などという生き方にはならなかっただろうと思う。でも、自分はそれ以外の方法を知らなかった。間違っているとも思わなかった。全ての人に勝つのが目標だったから。それが出来ないのが悔しくて仕方が無かった。話が通じない相手や、自分を馬鹿にする相手、自分に勝る相手がいるとひたすらに自分を責めた。辛かった。だから外界との接触を極力避けた時期があった。自分がつまらない存在であるのが悔しくて、恥ずかしくて仕方が無かった。どうしたら良いのかが分からなかった。当然、疑ったことなど無いのでそれが小説に反映されてくる。全ての人に勝つなどということを考えるのが愚かなのだと人は言っていたから、自分からは攻めることをしないが、気に入らない意見にはささやかに抵抗し続けた。少しでも侵されたと思ったら、守る為に戦うのは義務だと思っていた。喧嘩はしたくないと考える人は卑怯だと思っていた。けれどもその小説を読んで友だちが言った。「彼（主人公）は反抗期だね。人を教える立場になったから、少し成長したんだろうか」まさに目から鱗だった。反抗期などというものは心理学者が勝手に作った概念で、私はそれを経験しなかったと思ってきたから。彼（主人公）の考え方を書くときは、私が共感できるように書いている。いわば、原作に私というフィルターがかかっている。反発する人もいるだろうと思うので気をつけているが、結局はかなり我流で解釈し、表現してしまっているだろうとも思う。だから、彼の言動の一部は、私がこうあるべきだと思っている言動であって、それを見て反抗期だと言うならば私も反抗期だということになる。衝撃的ではあったが、反発は感じなかった。なぜか、その友達が言うことは、どんな偉い人の言うことよりもすんなりと耳に入ってくるのだ。初めて安心した。そして、私はその友だちにしているように（恐らく、悔しさを感じるようになる前の自分がしていたように）出来るだけ素直に、白紙の心で他人と向き合うように心がけるようにした。自慢話に感じられ、私を苛立たせる話が耳に入っても、「腹の立つことを言っている。でも、言いたいのだから勝手に言わせておけばよい。人の口に戸は立てられない。私には彼らが喋るのを止める筋合いは無い」と自分に言い聞かせた。前はそのような話が耳に入れば、耐えられずその場を立ち去り逃げていただろうが、あまり意識せずに我慢してその場にいることができた。これには自分自身が驚いた。そしてそれまで自分を苛立たせていた話は、実につまらない話だったのだと思った。逃げ出すほどのことではなかった。喧嘩をまず初めに選択する自分には、反論の機会が無い状態で、または力不足で反論が出来ない状態で、延々と気に入らない話を聞かされるなどということは耐えられなかったのだと今になってみれば思う。ネットでもそれらの気に入らない話を見ない、見てしまえば拒むという選択肢を取ってきたのだが、これからは「拒む」のはやめたいと思う。毛嫌いをしながらも読んだり聞いたりできるようになりたい。そしてそもそも毛嫌いをすることが無くなっていけば、自分の心も楽になるだろうと思うが、それはまだ遠い話だ。ある人のことを自己主張が激しい、私を馬鹿にした、と随分攻撃してしまったが、私とてそのある人と若干表し方が違っていただけで、基本は同じだったような気がする。目上のものや力のあるもの、勝てないものを拒み続けてきた。その愚かさにも気づかずに。私は学び取るということが無かったのだろうと思う。守ることに必死だったのだ。本当は友好的だったのかもしれないのに、相手を信じられなかった。勝手にカテゴリー分けをして、何でも自慢話だと疎んじていた。人が理解してくれないことに怒りを感じてはそれを書き綴ってきた。私のようなものは存在するだけで惨めなのにさらに惨めにするようなことをさせないで欲しいと思っていた。だけど、反抗期だったんだ。私も彼も。これからも、反抗し続ける。権力にも、強い相手にも。でもただ反抗するだけじゃなく、やり方は考える。相手すら見失って見境無く叩けるものは叩いて来た。自分を守る為に。敵わない相手は叩けないから弱い者を叩いた。その醜さにも気付かなかった。これからは反抗し、抵抗する対象をきちんと選別したいと思う。そうしたほうが自分が楽だから、だ。

  Mar 26, 2008

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• 別館を晒します。

  いつも此処に来て下さっているあなた方のために、別館を晒しておきます。http://blogri.jp/primeblue/ブログリです。携帯からだとこちらが更新しやすくてね。

  Mar 21, 2008

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• マクロスF

  春から、マクロスシリーズの新番組、マクロスFが放送されるらしいのですが、福島ではどうやら放送予定が無いようで残念です。けれどもたとえ見られなくても楽しみです。

  Mar 20, 2008

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• 18日の日記

  友達と郡山に行った。 楽しかった。 花粉で目や鼻が痛かったけど、久米正雄記念館は良い立地で素敵だった…。

  Mar 18, 2008

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• ら抜き言葉について

  昨日のエントリに関連する。ら抜き言葉も音便と同じ、発音しやすくするための活用形の省略の一つだと思う。だから、砕けた書き方をしている文章で、ら抜きをしている人がいても、私は別に気にしない。誤用だとも思わない。だから、ら抜き言葉を使う人が教養の無い愚かな人だとも私は思わない。そう言う気も無いし、言えない。なのによく、誤用として指摘して悦に入っている人がいて、私はかなり気に障っている。ある有名な新聞記者のように、ら抜き言葉は長野の方言が元になっている、文法的に正しい表記だと言う人もいる。この新聞記者は記事の信憑性でよく叩かれているので、他に長野の方言だと主張する人がいなければその主張も疑ってかかるべきだとは分かっているが、私には端から愚論と決め付ける気もない。自分の持つ知識や感性のみで、他人の語の用法を愚かな誤りだと指摘して嘲笑するのは、傲慢な態度だと思う。そういった傲慢な態度を取る人を見ると腹が立つ。それは誤りを指摘されることに対する反発や、傲慢な個人に対する僻みとは別の感情である。

  Mar 16, 2008

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• 凡俗な人間の楽しみ（自嘲）

  タイトルには凡俗と書いたがそれ以下である。他人様のブログを見ていると自分が凡俗かそれ以下だという思いが強くなる。私は賢くなどない。いつものようにガンダムOOを見て、「サクラ大戦」をして、「戦国無双」をした。本当は、某企画の為にCLANNADで遊ぶつもりだったが、HDDがまた不調になってしまったので予定変更したのである。また、いわゆる801小説の筋書きや登場人物の設定を考えているのがものすごく愉しい。801といっても二次創作ではない。男性ファンの聖域を汚すつもりは毛頭ないのだ。元々はある人とのメッセでの談話で綴った脳内会話である。「801部隊」というネタで、発展して元の作品を離れてしまったので独立させた。三人組が出てきて、ABCが名の頭文字である。Arthur（アルトゥール／愛称アルト）、Benedikt（ベネディクト／愛称ベネ）、Charlotte（シャルロッテ／愛称シャル）という。ｗいずれも美形の若輩者で見習いである。ｗｗ勿論801だから男子。女性名シャルロッテでも男子。ｗｗシャルロッテについては詳しい設定を脳内に作りこんでしまい、勝手に萌えだの何だのと一人で悶々としていた。ｗ可愛らしい男、女のようにやさしい男というのがいても良かろうよ。現実で抵抗があるならば、せめて虚構の世界には。こういう人間なのですよ？お分かりいただけるかな。碌に活字など読まなくなってしまった。愚かでしょう？低俗でしょう？だから、当てつけのように私を賢いなどと言うのはやめていただきたいのです。嫌味に感じられますし、申し訳ない。私を賢いと言うのは、その人にとって、自分の徳を表すための謙遜というものなのだろうと人が言った。その人のほうが絶対に私より賢い。教養もある。自分の徳を表すための謙遜とやらは私にはする側の自己満足であり、される側は果てしなく微妙な気分になるだろうと思える。他人の言葉の誤用を正して悦に入る手合いが居るので敢えて書くが、私が今使った、この「微妙な」は誤用では無いと思う。微妙とは「微かな妙」だから。でも微は謙譲的な表現で本当は単なる「妙（良い）」と同じことを指すらしい。だから、私が書いた上の文のような場合に「微妙」を使うのはニュアンス上もまったく正当だと思う。そもそも誤用とは何なのだろう。語は多義性を持つものではないか。だからこそ、文脈を検討して読解する必要があるのだと言われるのだと、私は思ってきたのだが、他人の誤用を正して喜ぶ手合いにはそれは特に意識すべきではないことであるらしい。「誤用」も多様な表現の一つとして寛大になれまいか。そして他人の「無知」を指摘するのがそんなにも愉しいか？私にはそのような指摘には嫌らしさ以外に感じられるものがないのだが。ただ少し一つの語が指し示す範囲に各個人間で重なっていない部分があるだけではないか。それは当然のことであろうと思う。だから「誤用」を行っているからといって「無知」ではないと思う。私には中国の四大奇書の一つ「金瓶梅」を白文で読んだという知り合いがいる。「金瓶梅」の内容は破廉恥な部分も多い、いわゆるエロ本に近いようなものだそうだが、白文で読むのは難しく、エロティックさを感じるどころでは無かったのだそうだ。だがそれがどうしたというのだろうか。わざわざ言うことでもないと思う。賢い彼にとってはそれが遊びなのだろうが、私のような凡俗にとっては嫌味でしかない。エロ本のようなものでも私は白文で読むぜという自慢なのだろうか。そう思えてしまうのだが。ある方のブログの記事を見ていてその知り合いの話を思い出してしまった。母に言うと「いかに外国語の原書で読んでいようが内容が下品であることには変わりが無い」と言った。確かにその通りなのだが、私の持った感想を把握してもらっていないような気もした。さて、やおいのABCを妄想するとするか。ｗ貴殿がこだわっておいでになる大学入試でのセンター試験の点数は、貴殿のそれよりも私のほうが低かったのです。二次試験は三科目で受けました。言い訳と思うなら思ってくれて良いのですが、他の科目も勉強したけれども、結果的にそうなってしまいました。そういった入試の科目数が少なかったとか、センター試験の点数が低かったとかいう人間を軽蔑するなら私のことも軽蔑すべきです。恐ろしいので訊けませんが私と貴殿との大学の偏差値を比べれば、貴殿のほうが高いのだろうかとも思います。そして貴殿はそういうものに価値基準を置いておいでです。それで尚、私を賢いと言われましても素直には喜べません。「微妙」です。

  Mar 15, 2008

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• 補足

  自覚が無かったけど、卒業シーズンなのですね。 卒業式を迎えた方、卒業おめでとうございます。

  Mar 13, 2008

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• 春

  頭の中がまるでお花畑みたいにぼんやりしているんだぜ。いつもにも増しておかしくなっている私、したいことの半分もできない。荷物の片付けとか（まだ終わっていないのかよ！）色々あるのに…。口だけになってしまうかもしれないが気張っていくぜ！（死遅れましたがルキフェルさん、烏くん、フレイムくん、遼さん、受験合格おめでとうございます。4月からは新しい学校生活を楽しんでくださいね。

  Mar 12, 2008

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• おたんじょーびぃー

  今日、3月6日は！ …大尉殿の誕生日なんです。爆 リア厨、リア工時代は一切こんなことを書いたりしなかった。 もちろん同人にありがちな企画とやらもね。 馬鹿みたいに虚しい偶像だと分かっていても、すがって自分を甘やかしてしまうのが、私なんだ。

  Mar 6, 2008

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• 寮からの引揚げについて

  色々なものとお別れをしてきた。 過ぎた月日の間に、自分でも気付かないうちに、少しずつ何かが変わっていたみたいだ。 昔の自分が買った物を見て、そう思った。 感慨にふけりつつ、時間の経つのは妙に遅いようで速い。

  Mar 4, 2008

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• 黄砂

  北風に乗って、黄色い砂が飛んで来ました。髪の毛の間や口の中がじゃりじゃりになりました。空がまっ黄色だったよー！爆

  Feb 23, 2008

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• かぜ

  どうやら風邪をひいてしまったみたいなんだぜ…鼻が痛い。むずむずします。片付いてきたので嬉しいと思います。

  Feb 22, 2008

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• 最終回へと突っ走れ

  届出印を探しながら引越しの支度も結構進めました。ものがなくなると淋しい気持ちもします。だが全体から見ればそんなに進捗していない…；そしてどんどん黒歴史が発掘されました。でも黒歴史はまたあらかたしまいこまれました。疲れた。星の金貨の最終回は勘違いしていたけど実は今日だったらしく、見ることが出来ました。失明したが、恋人秀一の角膜を移植されてまた見えるようになった彩。矢上に無理やり心中させられそうになっていた彩を助けようとして立てるようになった拓巳。矢上と実は兄弟で（？）彩との結婚式場で刺されて命を落とす秀一。そして彩は秀一との子供を身ごもったまま拓巳を振って北海道に帰っていきました。捨て子で身寄りがなく聴覚障害者のシングルマザーの女性が、子供を無事に育てていけるのか…きっと苦労すると思うけどドラマは安易ですね；wikipediaの最終回の記述がかなり私が見た話と違っているのですが…本当にこれ最終回？それとも救いの無い結末だから敢えてwikipediaの記述者は話を変えたのでしょうか……

  Feb 20, 2008

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• 引越し

  引越しの支度が面倒くさいｗ手当たり次第に詰めてしまえば楽なのかもしれないけど…ｗｗ

  Feb 19, 2008

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• 某サイトの日記から

  いよいよ手続きが済んでしまいました。あっけなく終わってしまいました。私は少し不安になりました。某サイトの日記に書いてあった、「何故人を殺してはいけないか」という話題で友達と盛り上がっていました。ｗ懐かしい設問だと思います。90年代に少年犯罪が沢山起こっていた頃、人気のあった設問ですね。自分が殺されても良いなら他人を殺しても良いということを言う人がいます。今までそれに反論することができませんでした。いや、今でもすることはできません。けれども、本当に「殺されても良い（殺されたい）」と思う人はいるのでしょうか。いざ殺されそうになれば、誰でも抵抗すると思います。抵抗するということは殺されたくないということですよね。それなので「殺されても良い」という前提自体が成り立たないと思います。こういうエントリを立てると誰かが絡んでくるかなと思いますが、多分相手にはしないと思うのでよろしくお願いします。

  Feb 15, 2008

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• 最も貴重なもの、それは時間！

  13日は、生協に本を取りに行ったあとに、引越しの支度をしようと思っていたのですが、討論の場所を移せという喧嘩に夢中になってしまい、できませんでした。時間を使うというのは、本当に不都合という以外の何物でもないですね。討論専用の掲示板を作りましたから、今後は移動せよと言われた場合にはそちらに誘導することにします。完全に蛇足なのだけれど、雑談よりは争いが優先されても仕方がないと思う。全ての場合にそうだとは言いづらいけど、敵と仲良く話をしようとする人も普通は敵だと思うんだ。個人的な考えだけど。こちらにしてみれば、どうして空気を読まないで雑談をしたいと思うのか分からない。自分がすごくむかつかされているのに、その敵に楽しく雑談（というかどうでも良い話）なんかされたら余計にむかつくは。笑だから雑談なんか実はさせたくなかったりしてた。積極的に妨害していたわけではないけれど、剣呑な空気は作り上げてたよ。とはいえ、雑談をしたいという気持ちも認めないといけないというのは分かる。平等だもんね。だから専用板は作った。討論に当たりそうな私の主張はそちらに書くから。ところで、今日14日はバレンタインデーというイベントの日らしいね。笑自分も今年は参加してみたりした。笑明日は、いよいよ進路を決定する手続きの日です。緊張する。彩冷えるの歌は良いと思う。自分は「蟻と角砂糖」、「セシリー癖」、「変態最終貢」などが好きです。気分の落ちている時は歌詞から色々なヒントが貰えるし、昇っている時はリズムに乗って楽しめる。旋律に意外性があるのと、歌詞が高度に文学的なのが好き、とか言っておこうかな。東京に寒波が来ています。

  Feb 14, 2008

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• 補講

  補講がありました。先生の最後の話は少し蛇足に感じられましたが、補講そのものは面白かったです。ですが、ぶっ続け四時間程度というのは疲れましたねぇ…ｗ

  Feb 12, 2008

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• 独断と偏見によるOO（汗）

  昨日もOOを見ていました。…私の単体萌えのセンサーが作動しました。……上級大尉殿に。爆友人が調べたら、「もう上級大尉殿が主人公で良い」などの意見もちらほら…。うん、程よく人気が出ているのね……ｗ部下を死なされ墓前に誓ったり、単機出撃を決めたり本当にかっこいいです。阿修羅を超えたらしいです。笑Gのかかりすぎで吐血って実際にあるんでしょうかね。…か、可哀想だなんて思っていないんですからね！ｗ来週からOOを見るのがより楽しみになりそうです。ｗｗ

  Feb 10, 2008

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• 特に何でもないエントリ。

  昨日、大学生活最後の期末試験がありました。特に何事も無く終わった…と言いたいところですが、筆記用具を忘れるという失態を犯してしまい、最後の最後まで他人に迷惑をおかけしてしまったのでした……。弟と「四八（仮）」というホラー系ノベルゲームをしたのですが、ルー語もどきで話す沖縄県民の少女の話は、内容は怪談なのに何故かとても笑えました。彩冷えるの歌を聴いてみました。声も音も旋律も歌詞も全て良いですね。今更ビジュアル系が好きだとか言える年齢でもありませんが、ありのままを書いておきましょうか。

  Feb 9, 2008

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• 星の金貨

  「星の金貨」の再放送を見ていました。私がまだ小学生だった頃のドラマです…ｗOPテーマの「碧いうさぎ」は懐かしかったです。病院を舞台に、聴覚障害者の女性を中心に四角だか五角だかの恋愛模様が展開されるわけなのですが、泥沼っぷりが面白かったです。ｗｗ

  Feb 6, 2008

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